福祉保健部健康医療局 医療指導課の工程表
基本的事項
組織のミッション
1 国民健康保険、後期高齢者医療制度における保険者等の指導
2 保険医療機関等の指導、医療の安全確保
3 薬事法、麻薬・覚せい剤、毒劇物等の指導・取締り
4 原子力防災安定ヨウ素剤投与計画策定
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
| 福祉保健部健康医療局 | 部長 林由紀子
局長 藤井秀樹 | 医療指導課 | 國米洋一 | 13 |
1.政策内容と目標
(1)政策内容
献血の推進
(2)長期的目標
●将来ビジョンの取組の方向性(該当所属のみ)
●政策項目(該当所属のみ)
●所属で設定する長期目標(設定がある場合のみ)
(3)今年度の目標
高校において「献血セミナー」を開催する。血液製剤使用適正化け向けて鳥取県合同輸血療法委員会を立ち上げる
2.測定指標
指標1
| 指標の選定理由及び目標値の設定根拠 | 根拠となる計画等(ある場合) |
| |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
| 数値 | | | | | |
| 時点 | | | | | |
| 達成度 | | | | | |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
| 1 | 献血推進事業 (トータルコスト予算額16599千円) | 献血思想の普及啓発を図るため、7月の「愛の助け合い運動月間」を中心に事業所への巡回や街頭献血キャンペーン等を実施する。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
| 実施状況 |
| 「献血セミナー」を鳥取湖陵高等学校など3校で実施。合同輸血療法委員会を12月16日に開催した。 |
| 進捗 |
| ○(予定どおり) |
| 自己評価 |
| 6 |
| 理由 |
| 最初の段階ではあるが、確実に進んでいる。 |
| 課題と解決策 |
| 献血に対して、まだまだ理解が得られていない学校(教職員)がある。更なる働きかけが必要である。
高校生や初回献血者対応のため200ml製剤の利用について合同輸血療法審査会等を通じて医療機関の理解を得る必要がある。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する年度末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
※「自己評価」欄には年度当初にたてた今年度の目標に対する達成度を10段階で評価しています。
この工程表へのお問い合わせ
医療指導課 所属長名 國米洋一 電話番号 0857-26-7226