総務部行財政改革局 業務効率推進課の工程表
基本的事項
組織のミッション
○住民の利便性を追及しながら、経費節減の視点を取り入れ、効率的に業務が遂行できる体制を整えること
○全庁的に持続的かつ自主的に「カイゼン」に取り組む仕組みをつくること
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
| 総務部行財政改革局 | 部長 野川聡
局長 伊澤勇人 | 業務効率推進課 | 課長 酒嶋 優 | 13 |
1.政策内容と目標
(1)政策内容
情報システムに係る業務継続計画の作成
(2)長期的目標
●将来ビジョンの取組の方向性(該当所属のみ)
●政策項目(該当所属のみ)
●所属で設定する長期目標(設定がある場合のみ)
(3)今年度の目標
○情報システムに係る業務継続計画の作成
・情報システムに係る業務継続計画の共通事項の作成
・県庁業務継続計画の中で重要とされる情報システムに係る業務継続計画(具体的作業手順)の作成
・上記以外の情報システムに係る業務継続計画の作成
2.測定指標
指標1
| 指標の選定理由及び目標値の設定根拠 | 根拠となる計画等(ある場合) |
| - | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
| 数値 | - | - | - | - | - |
| 時点 | - | - | - | - | - |
| 達成度 | - | - | - | - | - |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
| 1 | - (トータルコスト予算額-千円) | 鳥取県庁業務継続計画に基づく情報システム係る業務継続計画の策定
5月 県庁内個別システムの現状を確認
6月〜 県庁情報システムの業務継続計画標準モデルを策定
10月〜 災害時における重要システムに係る業務継続計画を策定
2月〜 その他システムに係る業務継続計画の策定 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
| 実施状況 |
| ○災害時における重要システムに係る業務継続計画を策定した。 |
| 進捗 |
| △(やや遅れ) |
| 自己評価 |
| 5 |
| 理由 |
| ○重要システム以外のその他システムについて業務継続計画の策定まで至っていないため。 |
| 課題と解決策 |
| ○国において平成20年8月に策定された「地方公共団体におけるICT部門の業務継続計画策定に関するガイドライン」の見直しを踏まえ、『重要とされる情報システムに係る業務継続計画』の見直しを検討する。
○重要システム以外の『その他システムに係る業務継続計画』についてはシステム所管課において策定の取り組みを推進する。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する年度末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
※「自己評価」欄には年度当初にたてた今年度の目標に対する達成度を10段階で評価しています。
この工程表へのお問い合わせ
業務効率推進課 所属長名 課長 酒嶋 優 電話番号 0857-26-7618