教育委員会 教育委員会 中部教育局の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 教育委員会教育委員会 | | 中部教育局 | 局長 永田彰寿 | 14 |
組織ミッション
市町教育委員会との協働と学校・地域との連携による教育力の向上
１．政策内容と目標
（１）政策内容
③学びの主体者を育成
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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○
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●アクションプラン（教育振興基本計画）
| 施策の方向性 | 施策目標 |
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| １：生涯にわたって自ら学び、社会全体で子どもたちを育む体制づくり | （１）社会全体（学校・家庭・ＰＴＡやＮＰＯなど各種団体・企業・地域社会・行政）で取り組む教育の推進 |
（３）今年度の目標
○人権学習の推進【再掲1-(3)】
・社会全体で人権教育に取り組み、一人ひとりがより良い生き方について考え、それを実現しようとする権利の主体者を育てることにより、人権尊重のまちづくりを進めます。
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 中部地区社会・人権同和教育担当者会研修会の開催 （トータルコスト予算額千円） | 人権教育担当者、推進者等と共に課題解決に向けた研修を行う。【再掲1(3)②】 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 評価理由 |
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| ◯中部地区人権教育懇談会を開催し、学校支援ボランティアの取組をとおして人権について考えたり、小地域懇談会の研修方法を学んだりして、担当者の実践意欲を高めることができた。
○担当者自らが抱える課題や悩みを出し合い、事業実践に生かすことができた。 |
| H25年度の取組 | 成果 |
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| ・中部地区人権教育懇談会を開催した。
・人権・同和教育担当者会を開催した。 | ・中部地区人権教育懇談会では、学校に関わる地域の人たちの活動を知ったり、小地域懇談会の研修方法等を学習したりして、参加者自らの実践につながった。
・担当者自らが抱える課題や悩みを出す場を設け、実践に向けての話合いができた。また、新設された琴の浦高等特別支援学校の取組を学習することで、特別支援の施策について共通理解することができた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| ・参加者の課題解決につながる研修会の充実を図る必要がある。 | ・各市町の担当者を通して、人権教育関係者および地域住民の課題を明確にし、解決できるような研修会の開催に努める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
中部教育局 所属長名 局長 永田彰寿 電話番号 0858-23-3310