教育委員会 教育委員会 教育総務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
教育委員会教育委員会 | 教育長 横M純一 | 教育総務課 | 森田靖彦 | 33 |
組織ミッション
「自立した 心豊かな 人づくり」の推進を念頭におき、学校・家庭・地域全体で子ども達の教育を共に考え、支えることが出来る豊かな人間関係が定着した地域づくりを目指し、元気あるれる教職員が能力を遺憾なく発揮し、教育委員会事務局全体業務の推進と調整の役割を果たす
1.政策内容と目標
(1)政策内容
B体験活動・文化芸術活動の充実
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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○
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●アクションプラン(教育振興基本計画)
施策の方向性 | 施策目標 |
2:「知」「徳」「体」のバランスの取れた学校教育の推進 | (2)豊かな人間性、社会性の育成 |
(3)今年度の目標
○体験活動・文化芸術活動の充実
・国際化社会に対応した外国語教育を充実します。
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 教育国際交流推進事業 (トータルコスト予算額千円) | 教育分野における国際化を一層推進するため、関係諸国の地方政府との教育分野での交流を推進する。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
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評価理由 |
◯江原道教育庁とのトップ交流では、両県・道における課題や、関心の高いテーマ等について、それぞれの学校現場で行われている多様な教育実践、取組等を情報交換することにより、今後の鳥取県の教育施策において大変参考になった。また、各種教育交流事業や教育旅行の受入により、各学校での国際交流の機会を作ることができた。 |
H25年度の取組 | 成果 |
・5/28〜31に韓国江原道教育庁との教育交流事業を行い、教育交流協議を行うとともに、特色ある取組を行う学校を訪問し、意見交換や生徒との交流を行った。
・交流推進課等からの交流受入等の要請に対して、学校等との連絡調整を行った。 | ・英語教育の推進や、いじめ・不登校対策、教員の負担軽減の対策などについて、両道県の情報交換を行った。
・教育旅行の受入を行い、学校での国際交流の機会を作ることができた。
・江原道教育庁との教育交流以外で、特別支援教育の視察を受け入れ、学校視察や鳥取県の取組の紹介ができた。 |
課題 | 今後の取組 |
・教育交流協議で参考になった情報を、今後の取組に生かしていく必要がある。
・短期間での照会が多く、受入先の選定や日程等の調整が困難である。 | ・各教育交流事業の協議テーマ等のとりまとめ
・交流等情報の一元化 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
教育総務課 所属長名 森田靖彦 電話番号 0857-26-7914