会計管理者 庶務集中局 集中業務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 会計管理者庶務集中局 | 会計管理者
三田 清人
庶務集中局長 佐藤 洋子 | 集中業務課 | 佐藤 洋子 | 28 |
組織ミッション
庶務経理、支払等の集中化を進め、適正かつ効率的、透明性、公平性の高い会計事務処理を行うことによって、県民の信頼を確保
１．政策内容と目標
（１）政策内容
障がい者県庁ワークセンターの充実による庶務的作業の集中処理の推進
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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（３）今年度の目標
・障がい者雇用に対する理解の促進
・ワークセンターの円滑な運営
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | （トータルコスト予算額千円） | ・ワークセンター職員による文書・郵便物の集配
・庶務的作業の集中処理等 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 県庁掲示板による周知及びシュレッダー作業、発送準備作業の依頼課訪問実施等の取組を進め、作業依頼のなかった所属からの依頼が発生するなどの成果が見られたため。 |
| H25年度の取組 | 成果 |
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| 従来、ワークセンター執務室内でシュレッダー作業を行っていたものを､依頼課に出向き現地で作業する方式に一部所属で取り組んだほか、依頼課での発送準備作業にも取り組んだ。 | 処分する書類等の運搬が不要となったことで、所属の負担が減少した。 |
| 文書の収集から政策法務課内での仕分までの作業について、従来は収集したものを政策法務課内でまとめた上で、全員が仕分作業を行っていたが、収集した職員が仕分作業まで一人で担当する方式に変更した。 | 個人ごとの責任感が高まり、仕分ミスが大幅に減少した。 |
| 指導員から各職員に対し直接作業指示を行う方式から、作業ごとに作業リーダーを指名し、指導員からの指示に基づき作業リーダーが各職員に説明し作業に取り組む方式に変更した。 | 全員が作業リーダーに指名されるため、説明に向けて作業内容や方法を理解する必要があるため、作業の理解が進み、併せて説明力が向上した。 |
| ワークセンターの周知を図るため、県庁掲示板を活用しワークセンター作業の認知度向上に取り組んだ。 | 作業依頼のなかった所属からの依頼が見られるようになった。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 現地作業に対して職員の取組意欲の向上が見られるようになったが、依頼される業務が少ない状況にある。 | 引き続きワークセンター作業に対する理解と認識を深めてもらうとともに、対応可能な作業の検証を進める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
集中業務課 所属長名 佐藤 洋子 電話番号 0857-26-7495