県土整備部空港港湾課の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
県土整備部	長谷川　具章	空港港湾課	森下　博	15

組織ミッション

地域経済・産業発展を支える基盤整備
・鳥取港、境港の計画的な整備、維持管理、利用促進
・その他港湾、県管理の漁港の計画的な維持管理、利用促進
・鳥取空港の適切な運営、計画的な維持管理、利用促進

１．政策内容と目標

（１）政策内容

鳥取空港国際会館の利用促進

（２）長期的目標

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
○	○			○

●所属で設定する長期目標（設定がある場合のみ）

国際会館のチャーター便での利用及び国際交流財団関係の利用のみならず、行政目的あるいは民間による利用など施設の利活用を図る

（３）今年度の目標

国際会館の会議室利用、センタープラザの利用について、企業・団体への呼びかけ、地域の保育所・幼稚園への呼びかけを行うとともにホームページや県政だより等によりPRを行い、利用促進を図る。
　ビジネス客をターゲットとし打合せブースを仮設し、利用状況等を見ながら、ビジネス対応の施設整備等を検討する。
　国内線ターミナル施設との連携も含め施設のあり方の見直しについて検討を行う。

２．測定指標

測定指標なし

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	空港管理費　（トータルコスト予算額376657千円）	国際会館の利用促進　１　企業・団体及び保育所・幼稚園等への利用呼びかけ　２　打合せブースの仮設及び利用状況を見て対応検討

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
△（やや遅れ）
達成度の評価
5
評価理由
来館者数が増加しつつあるため。

H25年度の取組	成果
企業、保育園学校等を訪問し施設利用の促進や空港見学を誘致することにより国際会館来館者の向上に努める。また、光熱費を抑制するため空調の適正使用を図ることとする。また、２階ロビーに打合せブースを設置して待合者等に有効活用して貰うようにした。	施設ＰＲにより国際会館利用者が増加した。また、光熱費についても前年に比べ削減されている。

課題	今後の取組
国際会館施設の一般利用の促進。	継続して企業、学校等を訪問するとともに、ホームページ等により施設活用のＰＲを行う。また光熱費等の削減に努める。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。