番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 企画展開催費 (トータルコスト予算額千円) | 鳥取県の自然・歴史・美術に関するものや世界的・全国的に貴重なものについて、資料や作品、研究成果等を企画展として広く県民に紹介する。 |
2 | 博物館普及事業費 (トータルコスト予算額千円) | 県民の生涯学習や学校教育を支援するために、各種の講座や体験学習会、移動博物館などを実施するとともに、博物館の活動、研究成果、利用方法などについて広く情報発信する。 |
3 | 山陰海岸ジオパークの魅力を伝えるソフト事業の充実 (トータルコスト予算額千円) | 山陰海岸ジオパークの魅力を楽しく学ぶ講座の開催や山陰海岸ジオパークの3D映像資料を追加制作する。 |
4 | 山陰海岸ジオパーク拠点施設の学習館拡充(再審査も視野に入れた戦略的充実) (トータルコスト予算額千円) | 山陰海岸ジオパークの拠点施設として、今後のあるべき姿と方策を検討するとともに、案内標識や収蔵資料等保管庫の設置、駐車場拡張など環境整備を行う。 |
5 | 自然、人文、美術事業費 (トータルコスト予算額千円) | 自然、人文、美術資料の収集、修復や調査・研究を行い、その成果を各種展示や教育普及活動に反映するとともに、常設展示等で紹介する。 |
6 | 博物館運営費 (トータルコスト予算額千円) | 博物館及び山陰海岸学習館の維持管理や収蔵資料の適正管理を行う。 |
7 | デジタルミュージアム推進事業 (トータルコスト予算額千円) | 調査で収集した県内約700組の狛犬のデータと画像をインターネット公開し、新たな「鳥取の魅力」として情報発信する。 |
8 | 第10次郷土視覚定点資料収集事業 (トータルコスト予算額千円) | 郷土の変化を視覚的かつ的確に理解するため、5年ごとに同一地点(定点)の写真撮影を行い、その写真を歴史資料として収集・保存する。 |
9 | 博物館交流事業 (トータルコスト予算額千円) | 中国、韓国、ロシアの博物館と職員の相互派遣などを通して相互の博物館交流について意見交換等を行う。 |