県土整備部 技術企画課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
県土整備部 | 長谷川 具章 | 技術企画課 | 竹森 達夫 | 15 |
組織ミッション
○低コストで高品質な社会資本整備
○県産資材の活用・建設リサイクルの促進
○県民との協働による地域づくり
○迅速な災害復旧
○円滑な公共事業用地の取得
1.政策内容と目標
(1)政策内容
県産資材・建設リサイクル製品活用率の向上
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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●所属で設定する長期目標(設定がある場合のみ)
県産資材・リサイクル資材の活用率向上
(3)今年度の目標
県産資材及びリサイクル資材の利用促進を図る。
工事で使用した資材情報のデータベース入力の徹底。
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (トータルコスト予算額千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
データ数の確保、基準の改定等順調に進んでいる。 |
H25年度の取組 | 成果 |
・前年並みのデータ数を確保する。
・利活用を促進するための働きかけを行う。 |
・前年並みのデータ数を確保。
・利活用促進のための働きかけを行った。
・県土整備部リサイクル製品使用基準を改定し、選択可能な製品が複数ある場合には、より循環資源(リサイクル原料)の割合が高い製品を優先的に使用することを定めた。 |
課題 | 今後の取組 |
より一層のデータ数の登録及び更なる利活用促進のため、発注者及び受注者へ継続して入力及び閲覧の働きかけを行う。 | |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
技術企画課 所属長名 竹森 達夫 電話番号 0857-26-7407