教育委員会 教育委員会 高等学校課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
教育委員会教育委員会 | 教育長 横M純一 | 高等学校課 | 山根孝正 | 31 |
組織ミッション
夢や希望に向かって果敢にチャレンジし、将来の日本や鳥取県に貢献する気概のある生徒の育成
1.政策内容と目標
(1)政策内容
@道徳教育や人権教育の充実
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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○
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●アクションプラン(教育振興基本計画)
施策の方向性 | 施策目標 |
2:「知」「徳」「体」のバランスの取れた学校教育の推進 | (2)豊かな人間性、社会性の育成 |
(3)今年度の目標
○道徳教育や人権教育の充実
・子どもに責任を果たすことの大切さに気づかせたり、社会のルールを学ばせたりするなど幼・小・中・高・特別支援学校での道徳教育の一層の推進を図ります。
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 高校生マナーアップ推進事業 (トータルコスト予算額千円) | 社会の一員として望ましい在り方・生き方の自覚を促すなどして、高校生の規範意識の向上を図り、高校生が社会の一員であることを自覚し、社会の一員としてふさわしい態度や意識を身につけるため、大人が手本となり県民全体で高校生を見守り育てる運動を展開する。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
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評価理由 |
◯大人が手本となり、高校生を見守る運動「高校生マナーアップさわやか運動」を4月と9月及び2月に実施した。延べ10,000人を超える参加者があり、大きな県民運動として定着している。 |
H25年度の取組 | 成果 |
・高校生マナーアップさわやか運動の第1回(4月)と第2回(9月)及び第3回(2月)を予定通り実施。 | ・4月と9月は各回4,500人を超え、2月には各学校が主体となり1,000人を超える参加者があり、大きな県民運動となっている。 |
課題 | 今後の取組 |
・県民運動としての継続性と、自転車運転時(信号無視・斜め横断・車道の右側通行)や列車内でのマナーの向上。 | ・大きな県民運動として定着している運動への積極的な参加を、引き続き各学校へ呼びかける。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
高等学校課 所属長名 山根孝正 電話番号 0857-26-7929