教育委員会教育委員会家庭・地域教育課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
教育委員会教育委員会	教育長　横濵純一	家庭・地域教育課	宮城　絵理	18

○社会全体で子どもたちを育む教育力の向上
○教育の原点である家庭教育の充実
○生涯学習の環境整備と活動支援

③学びの主体者を育成

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
			○

施策の方向性	施策目標
１：生涯にわたって自ら学び、社会全体で子どもたちを育む体制づくり	（１）社会全体（学校・家庭・ＰＴＡやＮＰＯなど各種団体・企業・地域社会・行政）で取り組む教育の推進

○今日的課題についての生涯学習機会の提供【再掲1-(3)】
・男女共同参画社会の実現に向けた学習、消費者教育、金融教育、法教育、エネルギー教育など、社会生活を営む上で重要な今日的課題に対応するための学習機会を積極的に提供します。

指標名	指標の分類
とっとりマスター認定者数

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	－	１１人		１２人	１０人
時点	－

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
アクションプラン

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	とっとり県民カレッジ事業　（トータルコスト予算額千円）	様々な教育機関と連携しながら、体系的、総合的な学習機会を提供し、いつでも、どこでも学ぶことができる環境づくりを行う。【再掲1(3)①】

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価

評価理由
◯平成25年度にとっとりマスター１名を認定し、数値目標を達成した。 ◯「未来をひらく鳥取学」の受講登録者数は昨年度に比べ減少した。

H25年度の取組	成果
・県民カレッジ主催講座「未来をひらく鳥取学」開催のほか、県民カレッジ連携講座（県内各機関で行う学習講座を県民カレッジ連携講座として登録）の拡充により学習機会の提供を図った。	・「未来をひらく鳥取学」受講登録者数：７８８名（Ｈ２４：９００名）・連携講座の登録数（３月１０日時点）：１５３機関１，３１４講座（Ｈ２４年間：１３３機関）

課題	今後の取組
・「未来をひらく鳥取学」の新たな受講者の開拓に向けた講座内容の検討・主催講座「未来をひらく鳥取学」の広報の検討	・若い世代に関心の高い講座内容の検討・情報発信手法の検討（媒体、掲載内容）

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。