中部総合事務所 生活環境局 生活安全課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
中部総合事務所生活環境局 | 所長 西山信一、局長 桐林正彦 | 生活安全課 | 野々内繁男 | 12 |
組織ミッション
○食品による健康被害の発生を防止し、食の安全・安心を確保する。
○豊かな自然環境を保全し、生物多様性を確保する。
○動物の愛護、自然とのふれあいなど人と動植物・自然との調和・共生を推進する。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
動物愛護の推進
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
犬・猫の引き取り頭数の抑制(年間200頭以下)(※平成18年度引き取り頭数(427頭)の半減)
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (トータルコスト予算額千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
10 |
評価理由 |
年間目標を達成できる見込み。 |
H26年度の取組 | 成果 |
引き取りを希望する飼い主に対する終生飼養の働きかけ等を強化し、引き取り頭数を抑制する | 平成27年1月23日現在で、計146頭(犬0頭、猫146頭)の引き取りをせざるを得なかった。 |
課題 | 今後の取組 |
例年、下半期の引き取り数は、上半期の3分の1程度であることから、年間目標は達成できる見込みである。 | 引き続き、終生飼養の働きかけに努めるとともに、野良猫の引き取りを減らすための啓発指導(地域での無責任な餌やりの中止や飼い猫の不妊・去勢手術、屋内飼育の推進等)も行っていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
生活安全課 所属長名 野々内繁男 電話番号 0858-23-3149