西部総合事務所地域振興局西部振興課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
西部総合事務所地域振興局	所長　山根淳史、局長　安本俊夫	西部振興課	三嶋雅之	14

○緊急時における危機管理体制を整えること
○広報、広聴、ＮＰＯ活動支援を通じ、県民とのコミュニケーションの充実を図ること
○人権相談体制の充実を図ること

県民、企業、ＮＰＯ、住民団体等が自由にかつ連携して、自らの地域づくりに取り組む「みんなでやらいや未来づくり」の実現

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

鳥取力創造運動支援事業などの活用によるＮＰＯ等の取り組みへの関与、支援の実施

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	地域活動を支援する制度の利活用等によるＮＰＯ法人等地域団体とのつながり強化　（トータルコスト予算額千円）	鳥取力創造運動支援事業補助金（特にスタートアップ型）の申請受付などの的確な実施及びその機会を捉えた団体との意見交換・情報共有新しい公共支援事業の活用の相談などの際に、地域の課題やその対策などの情報を共有し、連携のあり方などについて一緒に検討・支援認定NPO制度の活用を通じた地域団体の活動支援

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
鳥取力創造補助金の活用によるＮＰＯ等の取り組み支援を行った。今年度はＮＰＯ等と地域団体の意見交換の場を年度前半に実施することにより、年度中の双方の活動の参考にすることができた。

H26年度の取組	成果
ＮＰＯ等と地域団体の意見交換の場として「鳥取力創造トーク」を実施。	年度前半に実施することにより、年度中のＮＰＯ等と地域団体双方の活動の参考にしてもらうことが出来た。

課題	今後の取組
ＮＰＯの活動が県の重要施策を支援し、最終的に地域課題の解決に資するような取組み・連携が必要。	新年度新たに設置される予定の「とっとり創生支援センター」とも連携を図りながら、引き続き活動主体であるＮＰＯ等と受け手である地域団体との連携を進めるとともに、双方の団体が連携してお互いのニーズ・シーズを共有できる場の設定を検討する。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。