教育委員会教育総務課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
教育委員会	教育長　山本仁志	教育総務課	林　憲彰	28

「自立して心豊かに生きる　未来を創造する　鳥取県の人づくり」の推進を念頭におき、学校・家庭・地域全体で子ども達の教育を共に考え、支えることが出来る豊かな人間関係が定着した地域づくりを目指し、元気あるれる教職員が能力を遺憾なく発揮し、教育委員会事務局全体業務の推進と調整の役割を果たす

②高等教育機関との連携、協力の一層の推進

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
			○

施策の方向性	施策目標
鳥取県教育振興基本計画の推進に向けた体制	（２）市町村、国、高等教育機関など関係機関との連携・協力の推進

高等教育機関との連携、協力の一層の推進

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	教育企画費　（トータルコスト予算額千円）	市町村教育委員会への支援、教育調査、高等教育機関との連携推進、鳥取県教育振興基本計画の確実な推進に向けた取組を行う。【再掲鳥取県教育振興基本計画の推進に向けた体制(2)①】

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価

評価理由
高等教育機関と定期的に意見交換を行い、情報を共有する等、高等教育機関との連携を推進している。

H26年度の取組	成果
○鳥取大学（5月13日）、島根大学（8月28日）、鳥取環境大学（9月8日）と意見交換会を行った。 ○学生教育ボランティアについて、大学等へ募集情報等の情報提供を行い、教職を希望する学生の取り組みを推進した。	○鳥取大学、島根大学、鳥取環境大学と意見交換を行い、情報共有を図った。 ○学生教育ボランティアについて、大学等へ募集情報等の情報提供を行い、教職を希望する学生の取り組みを推進した。 ○島根大学の教職大学院設立に向けて、大学、島根県と連携しながら進めることができた。

課題	今後の取組
○意見交換された課題の解決に向けて検討していくことが必要。	○意見交換された課題解決策を検討していく。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。