未来づくり推進局広報課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
未来づくり推進局	局長　岡﨑隆司	広報課	片山彦志	15

県民と県との間のコミュニケーションを円滑にするため、県組織全体として迅速にかつわかりやすく、自らの広報媒体を通じ、あるいは報道機関を通じて県政情報等を発信する。
県の魅力を発信し、県内外の方の鳥取県に対する認知度・好感度を高める。

見やすく利用しやすいホームページをつくり、迅速に情報更新

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

とっとり動画ちゃんねるやとりったーなど、動画やSNSの活用を進め、広報・情報発信力を高める

指標名	指標の分類
ツイッター広報課公式アカウント（トリピー）のフォロワー数	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	14,500フォロワー		18,000フォロワー	17,800フォロワー
時点	平成25年度末			平成26年度末	－

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		鳥取県の情報をタイムリーにより多くの方に伝えるため、公式アカウント「トリピー」のフォロワーを増やす

指標名	指標の分類
とりネットのアクセシビリティ（アライド・ブレインズ株式会社「自治体サイト全ページクオリティ実態調査」 - A～E評価）	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	A－ｅ		A－ｅ（前年の水準を維持）	A-e
時点	平成25年度			平成26年度	－

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		とりネットのアクセシビリティ向上

指標名	指標の分類
とっとり動画チャンネルの再生回数	活動指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	13本				15本
時点	平成24年度				－

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		鳥取県の魅力を動画でタイムリーに伝えるため、多くの視聴（4000回以上の再生回数）が見込まれる動画を掲載する

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	インターネット広報費　（トータルコスト予算額29894千円）	とりネットを活用して、県政情報等を迅速、的確に発信する。・利用者の立場に立った、見やすく利用しやすい画面づくりと、迅速な情報更新
2	ソーシャルメディア利活用事業　（トータルコスト予算額8370千円）	県内外への積極的な情報発信の実行と、県民との情報の共有を通じ、パートナー県政の実現を目的として、様々なソーシャルメディアを活用した「とっとり」の情報発信を行う。・「とっとり動画ちゃんねる」により動画（番組）を定期的に配信・ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアにより、鳥取県の情報をタイムリーに発信・全庁的にソーシャルメディアを活用した情報発信能力を高めるため、研修を実施

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
動画やＳＮＳの活用による情報発信については、旬の話題を積極的に発信した。ツイッターのフォロワー数は概ね目標値に達し、着実に鳥取ファンを増やすことができた。

H26年度の取組	成果
動画やＳＮＳの活用による情報発信については、県民の日に合わせた音楽動画、図書館の展示紹介動画など、旬の話題を積極的に発信した。とりネットでは、アクセシビリティの向上に努めるとともに、注意喚起、旬の話題などを簡単に閲覧できるよう、積極的にトップページに情報を掲載した。	動画やＳＮＳの特性を生かした効果的な広報ができた。

H26年度の取組

成果

動画やＳＮＳの活用による情報発信については、県民の日に合わせた音楽動画、図書館の展示紹介動画など、旬の話題を積極的に発信した。とりネットでは、アクセシビリティの向上に努めるとともに、注意喚起、旬の話題などを簡単に閲覧できるよう、積極的にトップページに情報を掲載した。　

動画やＳＮＳの特性を生かした効果的な広報ができた。

課題	今後の取組
課内の情報共有を強化し、より多くの情報の中からよりタイムリーな情報を発信していく必要がある。また、情報発信後の効果測定を行い、ユーザーの声を反映した情報発信を考えることが必要である。	広報専門員を中心に情報共有・情報発信力を高め、ユーザーのニーズに合った情報を発信していく。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。