中部総合事務所 生活環境局 生活安全課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
中部総合事務所生活環境局 | 所長 西山信一、局長 桐林正彦 | 生活安全課 | 野々内繁男 | 12 |
組織ミッション
○食品による健康被害の発生を防止し、食の安全・安心を確保する。
○豊かな自然環境を保全し、生物多様性を確保する。
○動物の愛護、自然とのふれあいなど人と動植物・自然との調和・共生を推進する。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
食品表示の適正化
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
JAS法等に係る食品表示調査の実施(年間100施設以上)
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (トータルコスト予算額千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
◎(予定以上) |
達成度の評価 |
10 |
評価理由 |
目標を大幅に上回っている。 |
H26年度の取組 | 成果 |
中国四国農政局鳥取地域センターとの合同調査をはじめ、食の安全モニターからの情報提供による調査、食品衛生監視の際などに積極的に表示調査を行う。 | 平成26年12月末現在の実績で120施設の調査を実施。第3四半期で年間目標の120%を達成しており、目標を大幅に上回っている。
内訳:JAS法(67施設)、米トレ法(34施設)、景表法(19施設) |
課題 | 今後の取組 |
適正表示についての知識や遵守意識が十分でない営業者も中には見受けられるため、普及啓発も含め、根気強く指導する必要がある。 | 引き続き、積極的な表示調査及び指導に努める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
生活安全課 所属長名 野々内繁男 電話番号 0858-23-3149