西部総合事務所日野振興センター日野振興局地域振興課の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
西部総合事務所日野振興センター日野振興局	所長　山根淳史、所長　澤田雅広、局長　﨏田淳一	地域振興課	﨏田淳一	15

組織ミッション

＜企画調整担当＞
　・県民の安全安心なくらしを守るための防災体制を整備する。　
　・県と日野郡３町の連携により行政サービスの向上を図る。
＜中山間地域振興担当＞
　・地域住民、町及び大学等の関係機関との協働により、中山間地域の課題を解決する。
　・豊富な地域資源を活用して、地域内外の人的交流を促進し、地域の活性化を図る。

１．政策内容と目標

（１）政策内容

危機管理体制の整備

（２）長期的目標

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
				○

●所属で設定する長期目標（設定がある場合のみ）

自然災害、鳥インフルエンザなど多様な危機管理の事案に対して、機動的に対応する体制を整備し、県民生活の安心安全を確保する。

（３）今年度の目標

・防災訓練の実施
　・家畜伝染病現地対策本部体制に係る支援チーム体制の整備
・関係職員の災害情報システムへの習熟

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
防災訓練の実施	活動指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値			各種交えて6回		防災訓練の実施
時点			５月、6月、９月、１０月、１１月

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		訓練を重ね災害時に備える

指標2

指標名	指標の分類
鳥取県災害情報システム操作研修

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値			４回
時点			５月、１１月

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		センター職員に対する今年度運用開始の災害情報システムの操作技術の習熟は急務

指標3

指標名	指標の分類
鳥取県災害情報システム操作研修

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値
時点

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	（トータルコスト予算額千円）

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
◎（予定以上）
達成度の評価
8
評価理由
予定以上の訓練及び職員研修の実施ができた

H26年度の取組	成果
体制整備と訓練・研修の実施	１　各種マニュアルから体制名簿部分を除き、毎年の人事異動に簡単に対応できるようマニュアル　　の体裁を変更した。２　鳥インフルエンザにおいては、対象鶏舎を有する日南町と初めての合同訓練を実施し、実際の活　　動における問題点も抽出された。３　本年度整備された鳥取県災害情報システムの操作習熟のため、待機者及びリエゾンへの操作　　　研修を計画どおり開催し、円滑は運用を図った。

H26年度の取組

成果

体制整備と訓練・研修の実施　

１　各種マニュアルから体制名簿部分を除き、毎年の人事異動に簡単に対応できるようマニュアル　　の体裁を変更した。２　鳥インフルエンザにおいては、対象鶏舎を有する日南町と初めての合同訓練を実施し、実際の活　　動における問題点も抽出された。３　本年度整備された鳥取県災害情報システムの操作習熟のため、待機者及びリエゾンへの操作　　　研修を計画どおり開催し、円滑は運用を図った。

課題	今後の取組
訓練・研修の充実	今後も訓練及び研修を実施し、職員の円滑な対応と知識の習得、マニュアルの問題点の抽出と解決を行い、万一の事象発生に備える。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。