平成26年度工程表
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教育委員会 小中学校課の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名部局長名所属名所属長名職員数
教育委員会教育長 山本仁志小中学校課石田明広23

組織ミッション

幼稚園や小中学校において、子どもたちの「生きる力」を育成するための支援を行うこと

1.政策内容と目標

(1)政策内容

B優秀な人材確保のための教員採用

(2)長期的目標

政策項目(アジェンダ)将来ビジョン環境イニシアティブプランアクションプラン(教育振興基本計画)その他

●アクションプラン(教育振興基本計画)

施策の方向性施策目標
3 学校を支える教育環境の充実(12)人的、物的な教育資源の充実

(3)今年度の目標

・説明会を開催するなどして受験者の確保に取り組むとともに、教員採用試験を創意工夫し、優秀な人材の採用に努めます。

2.測定指標

指標1

指標名指標の分類
意欲、授業に向かう姿勢成果指標
基準値年度当初値今年度目標値今年度実績値長期的目標値
数値○「身に付けた知識・技能や経験を生活の中で活用できないか考える」児童生徒の増加(算数・数学) (小6)65.1% (中3)35.9% ○「授業の中で『わかった』、学んだことについて『もっと知りたい』と感じる」児童生徒の増加 (小6)84.4% (中3)78.3% ○「学校の授業は、内容がわかりやすく、勉強することの充実感を感じる」生徒の増加 (高2)69.4% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」学校の増加 (小)95.3% (中)92.0% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」教員の増加 (高)89.6%○「身に付けた知識・技能や経験を生活の中で活用できないか考える」児童生徒の増加(算数・数学) (小6)65.1% (中3)35.9% ○「授業の中で『わかった』、学んだことについて『もっと知りたい』と感じる」児童生徒の増加 (小6)84.4% (中3)78.3% ○「学校の授業は、内容がわかりやすく、勉強することの充実感を感じる」生徒の増加 (高2)69.4% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」学校の増加 (小)95.3% (中)92.0% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」教員の増加 (高)89.6%○「身に付けた知識・技能や経験を生活の中で活用できないか考える」児童生徒の増加(算数・数学) 向上 ○「授業の中で『わかった』、学んだことについて『もっと知りたい』と感じる」児童生徒の増加 向上 ○「学校の授業は、内容がわかりやすく、勉強することの充実感を感じる」生徒の増加 向上 ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」学校の増加 向上 ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」教員の増加 向上○「身に付けた知識・技能や経験を生活の中で活用できないか考える」児童生徒の増加(算数・数学) (小6)64.9% (中3)39.2% ○「授業の中で『わかった』、学んだことについて『もっと知りたい』と感じる」児童生徒の増加 (小6)84.5% (中3)80.1% ○「学校の授業は、内容がわかりやすく、勉強することの充実感を感じる」生徒の増加 (高2)69.9% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」学校の増加 (小)95.5% (中)93.7% ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」教員の増加 (高)90.2%○「身に付けた知識・技能や経験を生活の中で活用できないか考える」児童生徒の増加(算数・数学) 向上 ○「授業の中で『わかった』、学んだことについて『もっと知りたい』と感じる」児童生徒の増加 向上 ○「学校の授業は、内容がわかりやすく、勉強することの充実感を感じる」生徒の増加 向上 ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」学校の増加 向上 ○「児童生徒の様々な考えを引き出したり、思考を深めたりする発問や指導をする」教員の増加 向上
時点
根拠となる計画等その他計画の名称計画指標の選定理由
アクションプラン 鳥取県教育振興基本計画

3.目標を実現するための主要事業・主要制度

番号主要事業・主要制度事業概要・スケジュール
1教員採用試験 (トータルコスト予算額千円)試験区分の工夫に加え、現職教諭を対象とした選考やスポーツ・芸術の分野に秀でた者を対象とした選考等の特別選考を実施して、優秀な人材の確保に努める。

4.評価

■最終評価(年度末時点)

進捗評価
○(予定どおり) 
達成度の評価
評価理由
試験区分の工夫に加え、特色ある特別選考を実施して、優秀な人材の確保に努めた。 

H26年度の取組成果
・教員採用試験の説明会を近県の大学に加えて、東京や大阪でも実施した。 ・平成26年7月26日、27日に第一次試験を実施、平成26年9月16日〜21日に第二次試験を実施した。 ・特別選考に「普通免許状を有しない社会人実務経験者を対象とした選考」を新設した。 ・ホームページを活用したり、東京本部、関西本部と連携を図り、説明会を実施できた。 ・ほぼ予定通り試験実施が行われた。 ・新たな特別選考の実施により、新たな受験者の確保につながった。
課題今後の取組
・特に小中学校で退職者が増加している状況の中で、志願者数が昨年度よりも低下した。 ・特別選考による志願者数も伸び悩んでいる状況がある。・鳥取県で教員をすることの魅力を伝える。 ・新たな特別選考の実施により、優秀な人材確保に努める。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。


この工程表へのお問い合わせ

小中学校課 所属長名 石田明広 電話番号 0857-26-7914


最後に本ページの担当課
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