教育委員会 大山青年の家の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 教育委員会 | 教育長 山本仁志 | 大山青年の家 | 藤原建 | 10 |
組織ミッション
生涯各期のプログラムの充実と関係機関との連携強化
１．政策内容と目標
（１）政策内容
③不登校ゼロへの取組
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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○
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●アクションプラン（教育振興基本計画）
| 施策の方向性 | 施策目標 |
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| ２ 学ぶ意欲を高める学校教育の推進 | （８）豊かな人間性、社会性を育む教育の推進 |
（３）今年度の目標
・スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどの配置を進め、子どもを取り巻く環境への働きかけ等を通して、いじめ、不登校、中途退学などの生徒指導上の諸問題の未然防止、早期対応に向けた取組を強化します。
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 不登校児童生徒（ニート対応含む）活動支援事業 （トータルコスト予算額千円） | 年間随時、自然体験活動等のアクティビティと場所を提供する。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ◎（予定以上） |
| 達成度の評価 |
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| 評価理由 |
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| 関係機関への施設利用の案内ができ、実際に課題を抱える子どもちの利用があった。そしてその関係が継続し、再利用もあった。 |
| H26年度の取組 | 成果 |
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| 各機関への広報活動。年間随時、自然体験活動のアクティビティと場所の提供。 | 境港市の教育支援センターから５名の不登校生の利用。よなごサポートステーション（ニート支援）から２名利用。その後主催事業にボランティアとして参加。対策支援事業「手作りでお正月を迎えよう」に中学生２名が、「だいせん宿泊」に中学生２名参加。臨時入所小学生１名利用。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 該当生徒の本施設の利用促進をすすめる | 関係機関の開拓と関係作り。広報活動の充実。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
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大山青年の家 所属長名 藤原建 電話番号 0857-26-7914