平成26年度工程表
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中部総合事務所 県土整備局 道路都市課の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名部局長名所属名所属長名職員数
中部総合事務所県土整備局所長 西山信一、局長 桑田明仁道路都市課田中俊一22

組織ミッション

1生活・観光・産業を支える道路を計画的に整備する。
2安全安心でまちづくりに資する道路を計画的に整備する。

1.政策内容と目標

(1)政策内容

地域・産業・中山間地を支える道路の整備

(2)長期的目標

政策項目(アジェンダ)将来ビジョン環境イニシアティブプランアクションプラン(教育振興基本計画)その他

●将来ビジョンの取組の方向性(該当所属のみ)

番号大項目取組みの方向性
1【つなげる】様々な活動・力をつなげ、集結して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る。中山間地の生活道路や産業集積地への道路、安全安心な道路(通学路等の歩道整備、大規模地震等の非常事態に対応した交通確保を図るための緊急輸送路等)など、県民生活や地域振興などのために必要な道路を整備します。

●所属で設定する長期目標(設定がある場合のみ)

県道鳥取鹿野倉吉線(片柴バイパス):平成28年度供用予定 、 県道倉吉由良線(瀬戸バイパス)及び東伯野添線(下伊勢バイパス):平成27年度供用予定 

(3)今年度の目標

用地買収及び事業の促進

2.測定指標

指標1

指標名指標の分類
県道鳥取鹿野倉吉線(片柴バイパス)の整備成果指標
基準値年度当初値今年度目標値今年度実績値長期的目標値
数値0km1.03km1.19km1.20km
時点平成22年度末平成25年度末平成26年度末平成28年度
根拠となる計画等その他計画の名称計画指標の選定理由
計画的に整備を推進するため  数値は金額換算

指標2

指標名指標の分類
県道倉吉由良線(瀬戸バイパス)の整備成果指標
基準値年度当初値今年度目標値今年度実績値長期的目標値
数値0km1.18km1.46km1.57km
時点平成22年度末平成25年度末平成26年度末平成27年度
根拠となる計画等その他計画の名称計画指標の選定理由
計画的に整備を推進するため  数値は金額換算

指標3

指標名指標の分類
県道東伯野添線(下伊勢バイパス)の整備成果指標
基準値年度当初値今年度目標値今年度実績値長期的目標値
数値0km0.54km0.73km0.82km
時点平成22年度末平成25年度末平成26年度末平成27年度
根拠となる計画等その他計画の名称計画指標の選定理由
計画的に整備を推進するため  数値は金額換算

3.目標を実現するための主要事業・主要制度

番号主要事業・主要制度事業概要・スケジュール
1防災・安全交付金(県道改良) (トータルコスト予算額136000千円)
2社会資本整備総合交付金(県道改良) (トータルコスト予算額140000千円)
3社会資本整備総合交付金(県道改良) (トータルコスト予算額100000千円)

4.評価

■最終評価(年度末時点)

進捗評価
○(予定どおり) 
達成度の評価
9
評価理由
当初予定していた箇所について、概ね順調に整備を進めることができた。 東伯野添線(下伊勢バイパス)については、H27.4月から一部供用開始する予定であり、事業効果の発揮にこぎつけた。 

H26年度の取組成果
鋭意、用地取得を進めるとともに、橋梁や道路改良工事を実施した。 鳥取鹿野倉吉線(片柴バイパス)は、早期供用を目指し、出会橋架橋や改良工事を実施。 倉吉由良線(瀬戸バイパス)は、H27完成予定を目指し、改良工事を実施。 東伯野添線(下伊勢バイパス)は、H27.4から一部供用開始できるよう一部区間を完成。
課題今後の取組
事業の進捗管理や予算確保が必要。目標とする完成年次を目指して残事業の工程管理や予算確保を図る。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。


この工程表へのお問い合わせ

道路都市課 所属長名 田中俊一 電話番号 0858-23-3222


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