西部総合事務所 地域振興局 農商工連携チームの工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
| 部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
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| 西部総合事務所地域振興局 | 所長 山根淳史、局長 安本俊夫 | 農商工連携チーム | 谷口佳人 | 11 |
組織ミッション
地域の農林水産物を活用した農商工連携による地域産業の活性化
１．政策内容と目標
（１）政策内容
農業者と商工業者による地域特産物を活用した農商工連携の推進
（２）長期的目標
| 政策項目（アジェンダ） | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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○
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○
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●政策項目
| アジェンダ | 政策項目 |
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| Ⅱ 産業未来・雇用創造 | 食品加工施設整備など六次産業化や農商工連携の事業化を支援し、食のみやこサポーター協定店舗を県外も含めて１千店を実現します。【このうち、食のみやこサポーター協力店舗１千店の実現について】 |
●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅱ【つなげる】様々な活動・力をつなげ、結集して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る | ①商工業、農林水産業、観光等の各産業が連携し、地域資源の活用等により、１次産業から３次産業までの生産・加工・販売が連携した新産業（いわゆる「６次産業」）や新たな価値を創出します。これに伴い、就業機会も拡大します。 |
●所属で設定する長期目標（設定がある場合のみ）
農商工連携を推進することにより、地域の特産物の振興と地域産業の活性化を図る。
（３）今年度の目標
商工団体、関係機関等との情報の共有と事業者支援に向けた連携を強化し、農商工連携の取組を推進する。
２．測定指標
指標１
| 指標名 | 指標の分類 |
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| 農業者と商工業者による農商工連携の取組事例の増加 | 成果指標 |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | 32 | 49 | 51 | 52 | 51 |
| 時点 | | | | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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| | | |
指標2
| 指標名 | 指標の分類 |
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| 農商工連携チームの重点支援による地域特産物を活用した農商工連携モデル事例の創出 | 活動指標 |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | | 6 | 6 | 5 | 6 |
| 時点 | | | | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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| | 農商工連携チーム現地支援計画 | |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 【鳥取フードバレー戦略事業】地域資源活用・農商工連携促進事業 （トータルコスト予算額44044千円） | 地域での現場密着型支援により、地域資源活用・農商工連携の取組を活発化し、地域産業の活性化を図るため、「農商工こらぼネット」に寄せられた支援案件等から、地域的広がりがあり、継続的・集中的に支援すべきものを対象に支援活動を実施する。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 農業者と商工業者による農商工連携の取組事例数は本年度3件増加し52件となった。 |
| H26年度の取組 | 成果 |
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| 新たな農商工連携のマッチングの支援 | 新たに3件のマッチングを実施。
農商工連携の取組事例数が52件に増加。（当初目標51件） |
| プロジェクトチームによる取組支援 | ５事例を重点支援。
生産拡大、販路拡大、商品開発等に繋がた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 新たな農商工連携のマッチングの支援 | 農商工団体及び産業振興機構等の関係機関と連携し、農商工連携のマッチングを支援する。 |
| プロジェクトチームによる取組支援 | 引き続きプロジェクトチームで農商工連携モデル事例の創出に取り組む。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
農商工連携チーム 所属長名 谷口佳人 電話番号 0859-31-9768