平成26年度工程表
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西部総合事務所 地域振興局 西部観光商工課の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名部局長名所属名所属長名職員数
西部総合事務所地域振興局所長 山根淳史、局長 安本俊夫西部観光商工課土江一史11

組織ミッション

○エコツーリズム・スポーツツーリズムの推進
○西部地域の魅力(景観・風土)の全国発信
○インバウンドの拡大
○企業の経営体質強化とチャレンジの支援
○就業支援と雇用の確保
○食のみやこ鳥取県の推進

1.政策内容と目標

(1)政策内容

とっとりスタイルエコツーリズムの推進

(2)長期的目標

政策項目(アジェンダ)将来ビジョン環境イニシアティブプランアクションプラン(教育振興基本計画)その他

●政策項目

アジェンダ政策項目
X 彩り、輝き - 鳥取の誇り豊かな自然環境や対岸諸国に近い地理的な優位性を生かし、サイクリングやウォーキング、また自然を満喫する旅の志向を捉えた取り組みを進めるとともに、各種スポーツ大会等の振興を図ります。

●将来ビジョンの取組の方向性(該当所属のみ)

番号大項目取組みの方向性
1W【楽しむ】いきいきと楽しみながら充実した生活を送るC歴史、自然・環境、食、文化等の良さ・素晴らしさを県民に伝える方の活動を支援するとともに、そのような活動をする人づくりを推進します。

(3)今年度の目標

県西部地区のエコツーリズムを推進するため、市町村との連携を進め、エコツーリズムの理念の浸透を図るとともに、エコツーメニューの商品化を推進する。

2.測定指標

測定指標なし

3.目標を実現するための主要事業・主要制度

番号主要事業・主要制度事業概要・スケジュール
1とっとりスタイルエコツーリズム「住まうように旅する」推進事業 (トータルコスト予算額13096千円)エコツーメニュー商品化、エコツーガイド育成を進めるとともに、旅行者の受け入れ環境整備を推

4.評価

■最終評価(年度末時点)

進捗評価
○(予定どおり) 
達成度の評価
5
評価理由
モニターツアー4本を実施。実施結果から商品化に向けた検討を行う。 

H26年度の取組成果
大山、南部町、境港市でモニターツアーを実施。 大山及び境港市で実施した3本は県、大山観光局において商品化に向けた検討を行う。また、南部町で実施したツアーの結果を基にして、南部町が中心となり商品化に向けた検討を行うこととなった。
課題今後の取組
エコツーツアーの開発と情報発信管内のエコツーツアーのメニューの充実のため、市町村と連携して可能性を追及するためモニターツアーの実施、県内外でのキャンペーン、PR及びwebを利用した情報発信などを実施する。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。


この工程表へのお問い合わせ

西部観光商工課 所属長名 土江一史 電話番号 0859-31-9766


最後に本ページの担当課
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