西部総合事務所地域振興局会計総務課の工程表

基本的事項

部局名	部局長名	所属名	所属長名	職員数
西部総合事務所地域振興局	所長　山根淳史、局長　安本俊夫	会計総務課	村田弘子	23

（１）来所される方にやさしく分かりやすい庁舎環境づくり
（２）職員が快適に業務の遂行ができる環境づくり
（３）迅速で正確な会計処理の実践と関係所属への適切な会計支援

庁舎内における良質な住民サービスの提供及び職員の適切な執務環境の確保

政策項目（アジェンダ）	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

庁舎ユニバーサル化に向けた計画的な営繕の推進

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	西部総合事務所費（地域振興局）　（トータルコスト予算額198562千円）	西部圏域の県政窓口として、来庁される県民に対して、わかりやすく快適な庁舎管理を実施するために、随時環境の見直しを行うことにより庁舎のユニバーサル化を推進する。　障がい者の社会参画を推進するため、庁舎を活用して福祉事業所による食堂運営を支援する。

進捗評価
◎（予定以上）
達成度の評価
10
評価理由
今年度の取り組み事項を全て実施。また、駐車場の線引き、会議室のエアコン取り替え、新館１階のピクチャーレール設置など予定以外の修繕を必要な時期に併せて実施した。

H26年度の取組	成果
今年度の取り組み予定を全て実施。	中間評価の成果及び成果見込みを全て履行した。

課題	今後の取組
庁舎が老朽化しており、修繕や改善すべき箇所が顕在する。	庁舎内の環境保全に務め、来所者の利便性を常に意識した庁舎管理を継続する。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。