西部総合事務所 地域振興局 西部振興課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
西部総合事務所地域振興局 | 所長 山根淳史、局長 安本俊夫 | 西部振興課 | 三嶋雅之 | 14 |
組織ミッション
○緊急時における危機管理体制を整えること
○広報、広聴、NPO活動支援を通じ、県民とのコミュニケーションの充実を図ること
○人権相談体制の充実を図ること
1.政策内容と目標
(1)政策内容
一人ひとりの人権が尊重され、「それぞれの個性と能力が発揮できる社会」の実現
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
人権尊重の社会づくり相談ネットワークによる解決促進(専門相談員の活用、人権相談窓口の充実、関係機関との連携促進)
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 人権相談窓口における支援の充実 (トータルコスト予算額千円) | 所属研修等の充実及び単位制研修のkな全履修
相談者の気持ちの傾聴を基本として、関係機関と連携した問題解決の提案及び解決事案のの促進 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
所属研修や部局研修を計画的に開催したほか、同和対策協議会を通じ一般県民に向けた研修も実施。 |
H26年度の取組 | 成果 |
部局研修や同和対策協議会を通じた研修の実施 | 計画的に研修を実施。単位制研修の受講勧奨も行い、完全履修の取り組みも実施。 |
人権相談窓口における支援 | ・人権相談窓口職員の研修の積極的な参加により、幅広い相談と適切な支援、相談者の立場に立った傾聴を行うように努めた。
・多種多様な人権相談に対して親身になった相談内容の聞取りを行い、相談解決のため各機関と連携を取り適切な解決に導くことができた。
・市町村の人権相談窓口と連携を図り、信頼のおける人権相談窓口として相談者件数が増加傾向にある。 |
課題 | 今後の取組 |
引き続き部局研修や所属研修、一般県民向け研修等を実施 | 参加しやすい研修の計画・実施。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
西部振興課 所属長名 三嶋雅之 電話番号 0859-31-9632