教育委員会 教育環境課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
教育委員会 | 教育長 山本仁志 | 教育環境課 | 前田伸二 | 18 |
組織ミッション
公立学校の耐震化の推進をはじめとする安心・安全で充実した学校環境づくり
1.政策内容と目標
(1)政策内容
C学校図書館の整備の推進と教材整備の推進
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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○
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●アクションプラン(教育振興基本計画)
施策の方向性 | 施策目標 |
3 学校を支える教育環境の充実 | (12)人的、物的な教育資源の充実 |
(3)今年度の目標
・学校図書館司書や司書教諭の資質向上につながる研修や訪問相談を充実します。【2-(8)に再掲】 ・学校図書館資料の充実を図るため、学校図書館図書標準の達成を目指すとともに、全ての学校への司書教諭の発令と司書など学校図書館の諸事務にあたる職員の配置を推進します。 ・県立学校の図書館業務の効率化と利便性を高めるため、図書管理システムの充実に努めます。 ・県立図書館から学校図書館等へ2日以内に図書が届く物流システムの活用と促進を図ります。
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 読書指導の充実事業費 (トータルコスト予算額千円) | 図書管理システムの運営を行って学校図書館業務の効率化と利便性を高めることにより、学校教育活動の支援を行う。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
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評価理由 |
○県立高等学校における図書管理システムを更新し業務を効率化した。 |
H26年度の取組 | 成果 |
・県立高等学校における図書管理システムをより利便性の高いものに更新した。 | ・システムの更新により、利用者の利便性が向上し、教職員の負担軽減や学校図書業務の効率化につながっている。 |
課題 | 今後の取組 |
・導入後のシステムを、学校現場の声を聞きながら検証する必要がある。 | ・システムについて学校現場の声を生かし、システム改良に取り組む。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
教育環境課 所属長名 前田伸二 電話番号 0857-26-7914