平成26年度工程表
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教育委員会 船上山少年自然の家の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者

部局名部局長名所属名所属長名職員数
教育委員会教育長 山本仁志船上山少年自然の家小木寛治20

組織ミッション

○自然体験活動・集団生活活動やボランティアなどの社会体験活動の場を提供して、青少年に社会を生き抜く基礎的な能力を養うと共に、他者への共感や日本人としての心を育て、さらに、規範意識や道徳的価値観の涵養を図る。
 ○支援を必要とする児童生徒への活動の場、教職員の現職教育や学級づくりなどの学校教育を支援する場とする。

1.政策内容と目標

(1)政策内容

@家庭の教育力の向上

(2)長期的目標

政策項目(アジェンダ)将来ビジョン環境イニシアティブプランアクションプラン(教育振興基本計画)その他

●アクションプラン(教育振興基本計画)

施策の方向性施策目標
1 社会全体で学び続ける環境づくり(2)家庭教育の充実

(3)今年度の目標

・PTA等と連携しながら生活習慣の大切さについて啓発するとともに、家庭での取組を呼びかけ、子どもたちの基本的生活習慣や学習習慣の定着を図ります。 ・保護者同士のネットワークの形成を進めるとともに、保護者への多様な学習機会の提供や、関係機関と連携した相談体制の整備など、家庭教育の支援を充実します。

2.測定指標

測定指標なし

3.目標を実現するための主要事業・主要制度

番号主要事業・主要制度事業概要・スケジュール
1ファミリーキャンプ 船上山ウインターフェスティバル (トータルコスト予算額千円)夏季にはカヌーやイカダ等のダム湖活動、また、冬季にはスノーシューやスノーチューブ等の活動をとおし、家族同士のふれあいや親子の絆を深めることで、家庭教育の充実を図る。

4.評価

■最終評価(年度末時点)

進捗評価
○(予定どおり) 
達成度の評価
評価理由
各活動を通して参加者の満足度に評価を得た。 

H26年度の取組成果
年度当初設定した処理期限に沿って、事業計画段階から設置目標が解りやすく取り組めた。 昨年度と同規模の事業成果であったが、内容を工夫し時流に沿った副題をつけるなど応募者の興味を引きつけ、限られた定員枠を遙かに超える高倍率のものもあった。
課題今後の取組
野外活動が主体のため天候次第で評価が大いに変動する、雨天時対応の満足度向上の方策参加者アンケートや要望等を随時取り入れ、より向上する取組を行う。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。


この工程表へのお問い合わせ

船上山少年自然の家 所属長名 小木寛治 電話番号 0857-26-7914


最後に本ページの担当課
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