中部総合事務所 地域振興局 会計総務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
部局名 | 部局長名 | 所属名 | 所属長名 | 職員数 |
中部総合事務所地域振興局 | 所長 西山信一、局長 山根弘和 | 会計総務課 | 増田裕司 | 13 |
組織ミッション
会計事務の円滑かつ効率的な業務改善と良好な庁舎管理
1.政策内容と目標
(1)政策内容
会計事務の円滑かつ効率的な実施と良好な庁舎管理
(2)長期的目標
政策項目(アジェンダ) | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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(3)今年度の目標
所内職員の最低限の会計事務ルールの徹底
迅速かつ正確な会計処理の実践と審査レベルの向上
円滑な庁舎管理と適時・適正な契約事務
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 中部総合事務所運営費 (トータルコスト予算額123640千円) | 中部地域の総合窓口として、事務所機能の強化を図ることで総合力を発揮し、地域のニーズに対応した良質な住民サービスを迅速・丁寧かつ低コストで提供できるよう効率的・効果的な事務所運営を行う |
2 | 中部総合事務所庁舎管理費 (トータルコスト予算額37446千円) | 適切な維持修繕の実施、経費の削減に重点を置いて、中部総合事務所の庁舎管理を行う |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
今年度目標としていたことは概ね達成できた。 |
H26年度の取組 | 成果 |
今年度の予定していた取り組みは全て実施することが出来た。 | 中間評価と同じ |
課題 | 今後の取組 |
会計事務に不慣れな職員、適切な事務処理が行えない職員に対する支援 | ・ニーズにあった会計研修の実施、時機を逸しない情報発信を行っていく。
・支援が必要と判断した職員に対しては指導、助言を積極的に行っていく。 |
原因者不明の公用車損傷対策 | ・巡回点検を強化し、原因者不明を発生させないようにする。
・所内会計研修の中で、公用車を始めとした物品の取り扱いを追加実施する。 |
受変電設備更新と浸水対策にかかるエネルギー棟新設に向けた機械設備更新、移設等の検討 | 受変電設備以外の機械設備について総合的に判断していく必要がある。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。
この工程表へのお問い合わせ
会計総務課 所属長名 増田裕司 電話番号 0858-23-3987