西部総合事務所 地域振興局 西部観光商工課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 西部観光商工課 所属長名 土江一史 電話番号 0859-31-9766
組織ミッション
○エコツーリズム・スポーツツーリズムの推進 ○西部地域の魅力（景観・風土）の全国発信 ○インバウンドの拡大 ○企業の経営体質強化とチャレンジの支援 ○就業支援と雇用の確保 ○食のみやこ鳥取県の推進
１．政策内容と目標
（１）政策内容
とっとりスタイルエコツーリズムの推進
（２）今年度の目標
県西部地区のエコツーリズムを推進するため、市町村との連携を進め、エコツーリズムの理念の浸透を図るとともに、エコツーメニューの商品化を推進する。
（参考）該当する長期的目標
| 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅳ【楽しむ】いきいきと楽しみながら充実した生活を送る | ④歴史、自然・環境、食、文化等の良さ・素晴らしさを県民に伝える方の活動を支援するとともに、そのような活動をする人づくりを推進します。 |
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | とっとりスタイルエコツーリズム「住まうように旅する」推進事業 （予算額（事業費）5349千円） | エコツーメニューの商品化、観光客誘致のための情報発信、受入環境整備（ガイド育成）の推進 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 7 |
| 評価理由 |
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| 新しいエコツーリズムツアーが商品化され催行された。 |
| H27年度の取組 | 成果 |
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| エコツーリズムメニューの商品化 | 昨年度実施のモニターツアーの結果を受け、そのうち１つのツアーが地元旅行社によって商品化され販売。最終的に県内外から100名を超える参加者を得て催行された。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| エコツーリズム啓発 | 圏域内のエコツーリズム理念浸透のための講演会・セミナーの開催 |
| エコツーリズムメニューの商品化 | 新しいエコツーリズムメニューの商品化を見据えたモニターツアーの実施 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。