西部総合事務所 地域振興局 会計総務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 会計総務課 所属長名 高橋幸男 電話番号 0859-31-9655
組織ミッション
(1)来所される方にやさしく分かりやすい庁舎環境づくり (2)職員が快適に業務の遂行ができる環境づくり (3)迅速で正確な会計処理の実践と関係所属への適切な会計支援
1.政策内容と目標
(1)政策内容
庁舎内における良質な住民サービスの提供及び職員の適切な執務環境の確保
(2)今年度の目標
庁舎のユニバーサル化などの計画的な営繕の実施
(参考)該当する長期的目標
将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 西部総合事務所費(地域振興局) (予算額(事業費)71696千円) | 「西部地域における県政の総合窓口」として、庁舎のユニバーサル化などの環境整備により、効率的で県民が利用しやすい事務所づくりを行う。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
予定していた庁舎管理関係の業務をすべて実施できた。 |
H27年度の取組 | 成果 |
@庁舎玄関の案内表示の一部見直し
A電話交換機をイリジウム衛星携帯電話への発信ができるよう設定変更
B非常用自家発電機部品の定期更新
C非常通報装置の設置
D樹木管理
Eトイレ改修(洋式化) | @来客が多い部署への案内表示を追加するなどの見直しを行い、庁舎利用者の利便性が向上した。
A県土整備局の使用しているイリジウム衛星携帯電話へ、庁内からの発信が可能となった。
B非常用発電機が正常に作動するよう整備が完了した。
C糀町庁舎及び東福原庁舎に非常通報装置を設置し、非常時に警察署への速やかな通報及び情報交換が可能となった。
D庁舎の植栽について、歩道部分に出ている危険枝等の剪定作業を実施した。
E平成25年度から年次計画で進めていたトイレの洋式化が完了した。 |
課題 | 今後の取組 |
災害時の業務継続に必要な物品の整備 | 災害時の業務継続に必要な自家発電機、投光器、簡易トイレを計画的に整備していく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。