教育委員会 小中学校課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 小中学校課 所属長名 小林 傳 電話番号 0857-26-7509
組織ミッション
幼稚園や小中学校において、子どもたちの「生きる力」を育成するための支援を行うこと
1.政策内容と目標
(1)政策内容
D体験活動・文化芸術活動の充実
(2)今年度の目標
・各学年での計画的な体験活動を推進します。
(参考)該当する長期的目標
将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
|
|
○
|
|
●アクションプラン(教育振興基本計画)
施策の方向性 | 施策目標 |
2 学ぶ意欲を高める学校教育の推進 | (8)豊かな人間性、社会性を育む教育の推進 |
2.測定指標
指標1
指標名 | 指標の分類 |
児童生徒が文化芸術に触れる機会を持った割合 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | (H23)
(小)97%
(中)81% | (H26)
(小)100%
(中)100% | | (小)100%
(中)100% | 100% |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
アクションプラン | | |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | PTA日韓交流事業 (予算額(事業費)千円) | 江原道(学校運営委員会や保護者会)と鳥取県(PTA)が相互派遣による交流事業を行う。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
◎(予定以上) |
達成度の評価 |
|
評価理由 |
事業開始から相互に各6回の訪問・受入を通して、韓国江原道の教育及び保護者の関わりについて学校訪問や保護者交流を通じ教育の違いや保護者の学校との関わり等の相互理解を深めることができたため。 |
H27年度の取組 | 成果 |
PTA日韓交流事業 | 韓国江原道教育庁とのPTA交流として10/13〜16に県PTA団体からの参加者6名と県3名で訪問した。学校訪問や保護者との交流を通じて特色ある学校づくりに取組む江原道教育について学んだ。 |
課題 | 今後の取組 |
韓国に日本のPTAのような保護者組織がなく、学校運営委員会という第三者機関との交流を実施してきた。 | PTA交流は、江原道の事業の精査により27年度で廃止。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。