教育委員会 大山青年の家の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
		○

●アクションプラン（教育振興基本計画）

施策の方向性	施策目標
１　社会全体で学び続ける環境づくり	（２）家庭教育の充実

２．測定指標

測定指標なし

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	エンジョイファミリー　（予算額（事業費）千円）	一人親家庭を対象にしたお泊まり会を実施し、家族の思い出を作るとともに、体験格差の是正を行う。
2	親子エンジョイカヌー・大山ファミリー登山・親子エンジョイスキー・春の親子フェスティバル・秋祭り　（予算額（事業費）千円）	民間を含む社会教育機関・団体と連携して、自然体験等の本施設の機能を生かしたサービスを提供し、親子の絆を深める。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
◎（予定以上）
達成度の評価
評価理由
利用者に高い満足を感じてもらっている。

H27年度の取組	成果
春の親子フェスティバル・親子エンジョイカヌー・大山ファミリー登山・秋祭り・親子エンジョイスキー（雪不足のため中止）	全ての事業が定員をオーバーするほどの状況だった。連携の結果、水準の高いサービスが提供でき、参加者には高い満足感を味わってもらうとともに、親子の絆を深めることに貢献できた。

課題	今後の取組
リピーターが多い現状である。幅広く県民に利用してもらいたい。	情報発信の工夫を今後も続けるとともに、ハンディキャップがある方にも使いやすい施設を目指したい。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。