教育委員会 教育環境課の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
		○

●アクションプラン（教育振興基本計画）

施策の方向性	施策目標
３　学校を支える教育環境の充実	（13）安全、安心な教育環境の整備

２．測定指標

測定指標なし

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	教育施設営繕費　（予算額（事業費）千円）	県立学校等の施設の維持及び老朽化の進行に伴い必要となる修繕を行い、教育施設としてふさわしい環境の整備を図る。
2	省エネルギー型設備導入事業費　（予算額（事業費）千円）	環境負荷の低減と管理経費の節減を行うため、省エネルギー型設備の導入を図る。
3	教育財産管理事業費　（予算額（事業費）千円）	安心・安全な学校環境づくりを図るため、県立学校等の建築物の定期点検、学校警備及び自家用電気工作物や消防用設備等の保守点検業務の委託等を実施して、教育財産の適正な管理を行う。
4	さわやかな学校環境創出事業　（予算額（事業費）千円）	学校統廃合で未利用となった建物等を撤去して、生徒が安心して学べる環境を整備する。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
評価理由
○県立学校の施設設備の修繕・点検等は、安全面を最優先したうえで、学校の希望にも配慮しながら対応している。

H27年度の取組	成果
・施設設備の安全を確保するため、定期的な点検や必要な修繕を行っている。 ・老朽化した未利用施設の解体・撤去及びＰＣＢ廃棄物の処分に取り組んでいる。	・施設設備の安全を確保するため、定期的な点検や必要な修繕を行っている。 ・老朽化した未利用施設の解体・撤去及びＰＣＢ廃棄物の処分に取り組んでいる。

課題	今後の取組
・限られた予算の中で、学校から出される修繕の要望全てに対応することは困難な状況がある。	・施設整備の安全を最優先した修繕を行うとともに、必要な予算の確保に努める。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。