西部総合事務所生活環境局建築住宅課の工程表

基本的事項

　所属名　建築住宅課　所属長名　門脇雅彦　電話番号　0859-31-9750

＜県民が活き活きと暮らせる安全・安心・快適な生活環境の実現＞（１）県民の財産である県有施設、県営住宅を整備するための調査、設計、適切な工事監理等の実施（２）県民の住宅セーフティネットを確保するための県営住宅の適切な維持管理の実施（３）まちづくりに寄与するための適正な建築指導行政の実施

県営住宅の管理運営の実施

県営住宅管理人説明会の実施（３回）

将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他

指標名	指標の分類
県営住宅管理人説明会の実施

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	出席率７５％	７４．５％（昨年度実績）	出席率８０％
時点

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
		管理人が適正な業務遂行ができるよう年度当初に説明会を実施。管理人が出席できるように平日日中、平日夜間、休日日中の3回実施予定し出席率の向上を図る。

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	・県営住宅の適正な管理・県営住宅維持管理事業　（予算額（事業費）千円）	・管理人が適正な業務遂行が出来るよう管理人説明会を実施（３回）　（服務規程、守秘義務、職務内容等の説明）　・西部管内の県営住宅３１団地、１５２４戸の適正な維持管理

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
8
評価理由
管理人説明会は、ほぼ例年どおり実施できた。また、マイナンバー確認も八割以上の方から協力を得た

H27年度の取組	成果
管理人説明会では、例年、多数の要望が出て予定時間を大きくオーバーすることもあったが、意見や課題を絞ってだらだらしないように会の運営を工夫した	個別の要望などは、説明会とは別の機会を設けてメリハリの効いた会を運営できた

課題	今後の取組
マイナンバーなど個人情報の取り扱いと収集の方法	２７年度は各団地を回ってマイナンバーの確認を行ったが、説明会等を活用して効率的に行いたい

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。