会計管理者 庶務集中局 集中業務課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 集中業務課 所属長名 佐藤洋子 電話番号 0857-26-7495
組織ミッション
庶務経理、支払等の集中化を進め、適正かつ効率的、透明性、公平性の高い会計事務処理を行うことによって、県民の信頼を確保
１．政策内容と目標
（１）政策内容
共通的庶務業務の集中化による効率化の推進
（２）今年度の目標
効率的な庶務業務の実施
（参考）該当する長期的目標
| 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 集中化業務事務費 （予算額（事業費）34485千円） | 現行業務の流れや必要とする資料等の見直し検討等により、手続きの簡素化と手戻りに要する時間的ロスの削減等を図ることで、一層の事務効率の向上を目指す。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 8 |
| 評価理由 |
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| 管理DBの改修及び事務手続きの変更を行ったことで、担当者の負担軽減と処理時間の短縮等事務の効率化を図ることができた。 |
| H27年度の取組 | 成果 |
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| 公用車管理DBの日付表示を変更した。 | 当DBの各ビュー画面の日付表示を西暦から和暦に変更したことで、日付及び期間等の日数計算が容易になり、公用車事務担当者の負担軽減が図れた。 |
| 児童手当現況届の承認経路追加した。 | 単独だった承認経路を複数にしたことで、最終承認までの時間短縮が図れた。 |
| 非常勤職員新規採用者の提出書類等確認書に項目を追加した。 | 非常勤職員の通勤割増額を決定する際は、週４または５日勤務の情報が必要になるが、辞令書だけではその判断ができず、そのために個別照会を行っていたが、採用時の提出書類等確認書に当該項目を追加したことで、通勤割増認定事務の効率化が図れた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 年度当初に集中する非常勤職員等採用、退職に伴う諸手続の迅速処理 | 人事企画課等からの採用情報の早期入手、派遣職員の増員及び非常勤管理ＤＢの改修による登録業務の省力化により、諸手続の迅速な処理に努める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。