中部総合事務所 生活環境局 生活安全課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 生活安全課 所属長名 朝倉学 電話番号 0858-23-3275
組織ミッション
○食品による健康被害の発生を防止し、食の安全・安心を確保する。
○豊かな自然環境を保全し、生物多様性を確保する。
○動物の愛護、自然とのふれあいなど人と動植物・自然との調和・共生を推進する。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
食品取扱施設の適正な衛生管理の確保
（２）今年度の目標
食品重点監視施設に対する監視目標の達成（１００％）
（参考）該当する長期的目標
| 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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２．測定指標
指標１
| 指標名 | 指標の分類 |
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| 食品重点監視施設に対する監視指導 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
|---|
| 数値 | | ０％ | １００％ | １０２％ | |
| 時点 | | 年度当初 | 年度末 | H28.3.31時点 | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
|---|
| | 平成２７年度食品衛生監視指導計画 | 重点監視施設は、過去の違反施設や大量調理施設など衛生管理を継続的に監視する重要性が高い施設であり、計画的かつ確実な監視が必要なため。 |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
|---|
| 1 | （予算額（事業費）千円） | |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
|---|
| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
|---|
| 9 |
| 評価理由 |
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| 監視率１０２％となり、年間目標を達成 |
| H27年度の取組 | 成果 |
|---|
| 過去の違反施設や大量調理施設など衛生管理を継続的に監視する重要性が高い施設をリストアップして、重点的に監視指導を実施した。 | 本年度の重点監視計画１６４件に対し、３月３１日時点で１６７件の監視指導を実施しており、年間目標を達成した。（監視率１０２％） |
| 課題 | 今後の取組 |
|---|
| 食品苦情及び健康被害の発生件数を減少させるため、事業者の自主衛生管理の取り組みが着実に推進するよう、継続的に監視指導を行う必要がある。 | 限られた人員で効率的・効果的な監視指導を実施するために、担当者間で情報を共有し、重点的に監視する必要性が高い施設について、計画的に監視指導を行っていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。