中部総合事務所 生活環境局 建築住宅課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 建築住宅課 所属長名 藪中浩行 電話番号 0858-23-3234
組織ミッション
県民が日々安全・安心に暮らせる住環境の提供 １適切な設計、工事監理の実施 ２県営住宅の適切な管理運営の実施 ３適正な建築指導行政の実施
１．政策内容と目標
（１）政策内容
適切な建築指導行政の実施
（２）今年度の目標
①建築設計事務所及び建築主への啓発、通常監視による違反是正指導。
②特殊建築物の定期報告制度の定着化。
（参考）該当する長期的目標
| 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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２．測定指標
指標１
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | － | | － | | |
| 時点 | | | | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
|---|
| | | 建築確認の厳正な審査及び監視活動 |
指標2
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | 報告率５２％ | | 報告率７０％ | | |
| 時点 | | | | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
|---|
| | | 特殊建築物の定期報告制度の定着化 |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 建築指導費 （予算額（事業費）千円） | ①建築確認の厳正な審査、違反建築パトロールの実施
②特殊建築物の防災対策及び維持保全の実行性を確保するため、定期報告制度の運用の徹底を図る。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
|---|
| ◎（予定以上） |
| 達成度の評価 |
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| 10 |
| 評価理由 |
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| 目標を上回る成果とした。 |
| H27年度の取組 | 成果 |
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| 文書等により、関係者へ定期報告の必要性を説明してきた。 | 報告率７０％の目標値に対し、９３％の進捗。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 報告には費用が掛かるため、経営状況の悪い施設では報告が滞ることが多い。 | 施設への立ち入り指導を行うなど、届出の必要性について理解していただく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。