総務部 中部県税事務所 課税課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 課税課 所属長名 村上順一 電話番号 0858-23-3108
組織ミッション
適正・公平な課税を実施し、自主財源の確保に努める
１．政策内容と目標
（１）政策内容
家屋評価の早期実施
（２）今年度の目標
年度内課税を実現するため、２月中の評価完了を目指す。
（参考）該当する長期的目標
| 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
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２．測定指標
指標１
| 指標名 | 指標の分類 |
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| 不動産取得税評価計算完了の目標進捗率 | 成果指標 |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
|---|
| 数値 | | | １００％ | | |
| 時点 | | | 2月末 | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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| | | 年度内課税を行うために2月末評価完了を目標とし、進捗率を目標値とした。 |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | 評価対象家屋の早期把握、早期評価及び早期課税の実施 （予算額（事業費）千円） | 〇市町との連携により、早期に物件把握に努め早期着手につなげる。
○資料収集や調査を計画的に実施する。
○評価研修などに積極的に参加し、評価技術取得に努める。
○２月末に評価完了となるようスケジュール管理を的確に行う。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| △（やや遅れ） |
| 達成度の評価 |
|---|
| 7 |
| 評価理由 |
|---|
| 平成２７年度以前建築分の評価は、２月末での残２件（３月第１週で完了）。 |
| H27年度の取組 | 成果 |
|---|
| 木造家屋附属のサンルームの評価について、現地調査を市町で実施するよう依頼 | 木造家屋との同時調査が可能なものについては、各市町での実施を始めていただいた。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 木造家屋の附属建物や、過年度の未把握物件等の、市町の現地調査で初めて判明するものについて早期の把握ができず、計画的な調査が難しい。 | サンルームと同様の市町による現地調査してもらうことにより、調査の負担を軽減する。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。