番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 未来を拓く学力向上事業 (予算額(事業費)千円) | 学校の枠を超えた連携を深め、教員同士が協働して教科指導力の向上に取り組むことにより、各教科等における授業改善を一層進める。
また、生徒同士が切磋琢磨しながら、進路実現に向けて学習意欲を高め、学力の向上を図る。 |
2 | 外国語教育改善指導費 (予算額(事業費)千円) | グローバル化が進展した現代社会において必要となる外国語教育の充実を図るため、県立高校に語学指導等を行う外国語指導助手(ALT)を配置する。
また、英語担当教員の指導力向上を図るため、教員を英語圏に長期間派遣し研修を行う。 |
3 | 外部人財活用事業 (予算額(事業費)千円) | 地域社会と連携した高等学校教育を推進するため、先端技術や各教科に関する専門分野の優れた知識・技能を有する一般の社会人や大学教員を、各教科の一部の領域を教授する講師として招聘する。 |
4 | イングリッシュシャワールーム設置事業 (予算額(事業費)千円) | 中学生の英語力向上対策の一環として、中学校の中に、日常的に英語に触れることができる場所(イングリッシュシャワールーム)を作り、外国人指導者を常駐させ、生徒の英語のコミュニケーション能力を高める。 |
5 | とっとりイングリッシュクラブ (予算額(事業費)千円) | 中学生と高校生を対象に、年間を通じて英語による体験活動を実施し、英語によるコミュニケーション能力の伸長を図る。 |
6 | グローバル・リーダー育成事業 (予算額(事業費)千円) | 将来様々な分野において国際的に活躍できるグローバル・リーダーを高等学校段階から育成するため、国事業を活用して、国内外の大学や企業、国際機関等と連携を図り、英語を使う機会の飛躍的増加、先進的な人文科学・社会科学分野の教育の重点化等に取り組む高等学校等を指定し、質の高いカリキュラムの開発・実践やその体制整備を支援する。 |
7 | ICTを活用した学び直しプロジェクト (予算額(事業費)千円) | 基礎的な学力が不足し、学習への興味関心を持てない生徒等に対し、学校独自の基礎科目(学び直し)を設定し、ICT機器を活用しながら、中学校で学習してきた内容を振り返らせ、学習及び学力の定着指導を行うとともに、高校の学習内容への効果的な接続を研究し、生徒の学ぶ意欲を育成する。 |