西部総合事務所 地域振興局 農商工連携チームの工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
○			○

●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）

番号	大項目	取組みの方向性
1	�U【つなげる】様々な活動・力をつなげ、結集して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る	�@商工業、農林水産業、観光等の各産業が連携し、地域資源の活用等により、１次産業から３次産業までの生産・加工・販売が連携した新産業（いわゆる「６次産業」）や新たな価値を創出します。これに伴い、就業機会も拡大します。

●所属で設定する長期目標（設定がある場合のみ）

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
農業者と商工業者による農商工連携の取組事例の増加	活動指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	年4件	52	56	59
時点			27年度末	27年度末

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	【鳥取フードバレー戦略事業】地域資源活用・農商工連携促進事業　（予算額（事業費）9977千円）	「とっとり農商工こらぼネット」による個別相談対応業務と、公的支援策活用に向けた支援や研究機関による技術的アドバイス等を行う。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
◎（予定以上）
達成度の評価
6
評価理由
当初目標値を達成したため

H27年度の取組	成果
西部地区こらぼネットで官民が連携し、農業者と商工業者のマッチング、商談会、相談会、研修会等の６次産業化及び農商工連携の推進に取り組んだ。	マッチング事例の増加、事業者の増加、新商品の開発、販路拡大等に結びついた。

課題	今後の取組
販路確保に向けた支援の強化	販路拡大に向けた商談会、相談会、研修会の実施
「大山ブランド」商品の認知度向上	大山１３００年祭と連動した「大山ブランド」商品のPR支援

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。