教育委員会大山青年の家の工程表

基本的事項

　所属名　大山青年の家　所属長名　藤原建　電話番号　0859-53-8030

生涯各期のプログラムの充実と関係機関との連携強化

③社会教育を推進する人材の育成と団体支援

・地域づくり、人づくりの要となる市町村及び公民館の職員をはじめ、社会教育関係者の資質向上を図るため、関係団体と連携、協働して、各種研修会を開催するとともに、社会教育関係団体の人材育成等を支援します。

将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
		○

施策の方向性	施策目標
１　社会全体で学び続ける環境づくり	（１）社会全体で取り組む教育の推進

測定指標なし

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	指導者養成講座①在学青年交歓のつどい②自然体験活動実践道場③大山歴史探訪（青年交流）　（予算額（事業費）千円）	①地域に根ざした活動を計画し、実践することで高校生ボランティアの育成を図る。②自然体験活動のプログラムを体験し、社会教育関係団体の今後の活動に生かせる指導者を養成する。③青年団員の交流を図り、地域の活性化の要となる若者を育成する。

進捗評価
◎（予定以上）
達成度の評価

評価理由
事業が成功したばかりでなく、各種団体に主催の動きが生まれつつある。

H27年度の取組	成果
①在学青年交歓の集い②自然体験活動実践道場③青年の出会い	どの事業も参加者が増え、社会教育担当者・各種団体との連携を深めながら人材育成の役割を果たすことができた。

課題	今後の取組
各種団体に課題を認識していただき、一緒に考え、行動できるようにする。	来年度は①③を社会教育担当者との共催事業にすることが決定した。実現に向けてのサポートをしっかりと行いたい。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。