商工労働部兼農林水産部 市場開拓局 食のみやこ推進課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 食のみやこ推進課 所属長名 塗師木太一 電話番号 0857-26-7834
組織ミッション
○地産地消・県産品利用を推進します。 ○鳥取和牛、ハタハタ、ジビエ等の県産農林水産物をPRします。 ○食イベントやご当地グルメの開発・ＰＲを通じ「食」による地域振興を進めます。 ○農商工連携を進め、６次産業化を支援します。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
県内外への食のみやこ鳥取県の浸透
（２）今年度の目標
食のみやこ鳥取県推進サポーターの登録店舗のさらなる拡大（目標の１千店は達成）と三ツ星サポーターの登録１００店舗を目指す。
（参考）該当する長期的目標
| 政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
○
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●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅰ【ひらく】地域で・県外で・国外で新時代に向かって扉をひらく | ①高速交通体系の整備等により、県内の新鮮な農林水産物が新鮮な状態で県内外に流通し、その農林水産物、加工品等を求めて県外からの買物客が増加する「食のみやこ」を目指します。 |
２．測定指標
指標１
| 指標名 | 指標の分類 |
|---|
| 三ツ星サポーターの登録店舗数 | 成果指標 |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
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| 数値 | 19店舗 （12企業） | | | | 100 |
| 時点 | H28.3.31 | | | | |
| 根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
|---|
| | | 食のみやこ鳥取県推進サポーターの登録店は、１，０００店舗を達成したところだが、三ツ星サポーターについて、登録数の拡大が必要なことから指標として選定 |
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
|---|
| 1 | 食のみやこ鳥取県推進事業（発見・体験「食のみやこ」推進事業） （予算額（事業費）32,227千円） | 県産品の良さを積極的にＰＲし、販売（提供）していただく事業者、食のみやこ鳥取県の推進を応援する事業者を「食のみやこ鳥取県」推進サポーターとして登録し、その取組をＰＲすることで、広く県内外に鳥取県の食や食文化の素晴らしさを発信する。 |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 6 |
| 評価理由 |
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| 「食のみやこ鳥取県」推進サポーター及び「食のみやこ鳥取県」推進三ツ星サポーターとも、着実に登録数を増やしている。 |
| H28年度の取組 | 成果 |
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| 「食のみやこ鳥取県推進サポーター」への登録により、「食のみやこ鳥取県」のロゴデータやのぼり等の利用が可能となり、事業者等に対して店舗等のＰＲ効果が見込まれることをアピールした。また、「食のみやこ鳥取県」ＰＯＰの多言語版作成や、のぼりに新色を加える等、新たな取組を行った。 | 「食のみやこ鳥取県推進サポーター」への登録が増加し、ＰＲ効果が増した。また、多言語版ＰＯＰの作成により、増加する外国人観光客に対して、鳥取県の食の魅力を発信した。 |
| 課題 | 今後の取組 |
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| 三ツ星サポーターの更なる増加 | 三ツ星サポーターとなった際のメリットを打ち出すなどして、三ツ星サポーターの更なる増加に向けた取組を進める。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。