中部総合事務所 生活環境局 生活安全課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 生活安全課 所属長名 朝倉学 電話番号 0858-23-3275
組織ミッション
○食品による健康被害の発生を防止し、食の安全・安心を確保する。
○豊かな自然環境を保全し、生物多様性を確保する。
○動物の愛護、自然とのふれあいなど人と動植物・自然との調和・共生を推進する。
1.政策内容と目標
(1)政策内容
食品表示の適正化
(2)今年度の目標
食品表示法等に係る食品表示調査の実施(年間100施設以上)
(参考)該当する長期的目標
政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | 0施設 | 100施設 | 163施設 | |
時点 | | 年度当初 | 年度末 | H29.3.24時点 | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
| | 食品表示は、消費者の商品選択や衛生確保のため適正に行われることが重要であるため。 |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | わかりやすい食品表示推進事業 (予算額(事業費)500千円) | |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
◎(予定以上) |
達成度の評価 |
10 |
評価理由 |
163施設の調査を実施し、年間目標を十分に達成 |
H28年度の取組 | 成果 |
食の安全モニターからの情報提供に基づく調査、食品衛生監視の際などに積極的に表示調査を行い、必要な指導を行った。 | 平成29年3月24日時点で163施設の調査を実施し、不適正な食品表示に対し指導を行い改善を図った。(年間目標達成率163%) |
課題 | 今後の取組 |
適正表示についての知識や遵守意識が十分でない営業者も若干見受けられるため、食品表示法に基づく新基準の普及啓発も含め、今後も根気強く表示指導を行う必要がある。 | 引き続き、積極的な表示調査及び指導に努めていく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。