教育委員会 教育環境課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 教育環境課 所属長名 北村 順一 電話番号 0857-26-7945
組織ミッション
公立学校の耐震化の推進をはじめとする安心・安全で充実した学校環境づくり
1.政策内容と目標
(1)政策内容
A学校内外の安全確保
(2)今年度の目標
・スマートフォンや携帯電話、インターネット等を用いたいじめや犯罪等に関わる児童生徒の減少を目指します。【2-(7)に再掲】
(参考)該当する長期的目標
政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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○
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○
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●政策項目
●元気づくり総合戦略
●アクションプラン(教育振興基本計画)
施策目標 | |
3 学校を支える教育環境の充実 | (13)安全、安心な教育環境の整備 |
2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | ICT活用教育推進事業 (予算額(事業費)千円) | 学校CIO研修や情報化推進リーダー研修を実施し、校内での「教育の情報化」における体制づくりを推進していく。また、産官学からなる、ICT活用教育推進協働コンソーシアムにより、鳥取県版の新しいソリューション開発や実現をめざす。【再掲3(12)D】 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
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評価理由 |
鳥取県ICT活用教育推進協働コンソーシアム会員により、小中高生を対象としたプログラミングコンテストの開催など、ICT活用人材の育成事業を実施。 |
H28年度の取組 | 成果 |
コンソーシアム幹事会を2回開催したほか、コンソーシアム会員による小中高生を対象としたプログラミングコンテスト、一日Rubyプログラミング体験教室などを実施。 | ICT活用人材の育成に資することができた。 |
課題 | 今後の取組 |
プログラミング体験教室について中部、西部にも広げていく必要がある。 | コンソーシアム幹事会と連携して中部、西部でのプログラミング体験教室の開催を検討していく。 |
※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。