中部総合事務所 県土整備局 道路都市課の工程表

基本的事項

所管組織、所管責任者

組織ミッション

１．政策内容と目標

（１）政策内容

（２）今年度の目標

（参考）該当する長期的目標

政策項目	元気づくり総合戦略	将来ビジョン	環境イニシアティブプラン	アクションプラン（教育振興基本計画）	その他
○

�V　まちを元気に�J鳥取西道路全通など高速道や港湾・河川をはじめインフラの確立 �V幸せを感じながら鳥取の時を楽しむ（２）働く場�D国内外への商圏拡大に向けた支援

●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）

番号	大項目	取組みの方向性
1	�U【つなげる】様々な活動・力をつなげ、集結して、持続可能で、魅力あふれる地域を創る。	鳥取自動車道、山陰道の全線供用、鳥取豊岡宮津自動車道、北条湯原道路、江府三次道路など地域高規格道路の主要区間の供用開始等、鳥取県の産業活動等の骨格となる高速道路網を整備します。（全ての居住区から高速道路のインターチェンジまでの時間を概ね３０分以内にします）

●所属で設定する長期目標（設定がある場合のみ）

２．測定指標

指標１

指標名	指標の分類
高規格道路国道３１３号（倉吉道路）の整備	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	3.57km	3.75km	3.76km		4.00km
時点	平成２４年度末	２８年度末	２９年度末		平成３２年度

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
政策項目 総合戦略 将来ビジョン		県内の高速道路網の早期整備　 数値は金額換算（H26に全体事業費見直し）

指標2

指標名	指標の分類
高規格道路国道３１３号（倉吉関金道路）の整備	成果指標

	基準値	年度当初値	今年度目標値	今年度実績値	長期的目標値
数値	0.09km	1.09km	1.31km		2.9km
時点	平成２４年度末	２８年度末	２９年度末		平成３２年度

根拠となる計画等	その他計画の名称	計画指標の選定理由
政策項目 総合戦略 将来ビジョン		県内の高速道路網の早期整備　 数値は金額換算（H26に全体事業費見直し）

３．目標を実現するための主要事業・主要制度

番号	主要事業・主要制度	事業概要・スケジュール
1	地域高規格道路整備事業　（予算額（事業費）100,000千円）	工事及び埋蔵文化財調査の促進を図る。
2	地域高規格道路整備事業　（予算額（事業費）585,000千円）	用地買収、埋蔵文化財調査及び工事の促進を図る。

４．評価

■最終評価（年度末時点）

進捗評価
○（予定どおり）
達成度の評価
7
評価理由
今年度予定箇所については概ね整備を進めることができた。

H29年度の取組	成果
＜倉吉道路＞ 平成２８年度補正予算も含め、工事を促進する。 ２９年度補正予算により、さらに工事を促進する。	２８年度補正予算分工事は完成。 ２９年度補正予算分工事は年度内に発注済。
＜倉吉関金道路＞ 道路計画について地元了解を得られたので、用地買収を促進する。 平成２８年度補正予算も含め、工事を促進する。 ２９年度補正予算により、さらに工事を促進する。	最後に了解を得られた地区も含め、用地買収を計画的に進めることができた。 ２８年度補正予算分工事は完成。 ２９年度補正予算分工事は年度内に発注済。

課題	今後の取組
＜倉吉道路＞ 引き続き、埋蔵文化財調査を円滑に実施する。 ２９年度補正予算分工事を早期に完了させる。	県教育委員会、倉吉市教育委員会と連携し、円滑な調査を促す。 関連工事と調整し、２９年度補正予算分工事を早期に完成させる。
＜倉吉関金道路＞ 埋蔵文化財調査を計画的かつ円滑に実施する。 ２９年度補正予算分工事を早期に完了させる。 用地買収を促進する。	県教育委員会、倉吉市教育委員会と連携し、計画的かつ円滑な調査を促す。 関連工事と調整し、２９年度補正予算分工事を早期に完成させる。 倉吉市とも連携し、用地買収を計画的に促進させる。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。