県土整備部 鳥取空港管理事務所の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 鳥取空港管理事務所 所属長名 田中俊一 電話番号 0857-28-1150
組織ミッション
1.鳥取空港の安全かつ安定的な運用を行う 2.鳥取空港の利用促進を図る
1.政策内容と目標
(1)政策内容
鳥取空港安全管理システムの遂行
(2)今年度の目標
<遅行指標>
・重大インシデントの発生件数を0にする。
・制限区域における車両事故発生件数を1件以下にする。
・突発的な不具合により滑走路又は誘導路を閉鎖する件数を0にする。
・飛行場灯火施設の障害により施設停止ノータム事項となる件数を0にする。
<先行指数>
・安全管理会議における安全教育の実施回数を3回以上とする。
・空港安全会議における安全教育の実施回数を3回以上とする。
・空港管理業務における業務カイゼンを2件以上とする。
・リスクアセスメントによるリスク低減件数を3件以上とする。
(参考)該当する長期的目標
政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 0件 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標2
指標名 | 指標の分類 |
制限区域における車両事故発生件数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 1件以下 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標3
指標名 | 指標の分類 |
突発的な不具合により滑走路又は誘導路を閉鎖する件数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 0件 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標4
指標名 | 指標の分類 |
飛行場灯火施設の障害により施設停止ノータム事項となる件数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 0件 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標5
指標名 | 指標の分類 |
安全管理会議における安全教育の実施回数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 3回以上 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標6
指標名 | 指標の分類 |
空港安全会議における安全教育の実施回数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 3回以上 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標7
指標名 | 指標の分類 |
空港管理業務における業務カイゼン件数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 2件以上 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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指標8
指標名 | 指標の分類 |
リスクアセスメントによるリスク低減件数 | |
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | | | 3件以上 | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
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3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | (予算額(事業費)千円) | ・所内安全管理会議の開催(月例所内会議)
・空港内関係機関による空港安全会議の開催
・安全・保安教育の実施
・リスクアセスメントの実施
・航空法等に基づく内部安全監査の実施 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
5 |
評価理由 |
引き続き安全安心を心がけつつ、航空保安の確保を行っていく必要がある |
H29年度の取組 | 成果 |
安全指標及び安全目標値の取組 | 指標@:重大インシデントの発生件数 0件 (達成率:100%)
指標A:制限区域内の車両事故発生件数 1件(50%)
指標B:不具合による滑走路等閉鎖件数 0件 (100%)
指標C:灯火施設の100万時間あたりの停止ノータム発生率 0%(100%)
指標D:安全管理会議(事務所内)における安全教育の実施回数 4回 (100%)
指標E:空港安全会議(空港内)における安全教育の実施回数 4回 (100%)
指標F:空港管理業務における業務カイゼン実施件数 3件 (100%)
指標G:リスクアセスメントによるリスク低減件数 3件以上 (100%) |
安全管理会議及び空港内安全会議の開催(5月、8月、11月、1月) | 保安教育研修等で保安の重要性などの意識高揚を図るとともに、他空港等での発生事例をヒヤリハットの参考例として配布・周知し、発生予防を行った。 |
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課題 | 今後の取組 |
安全指標及び安全目標値の取組みの推進 | 鳥取空港の安全かつ安定的な運用が行えるよう、意識啓発等を継続して取り組む必要がある。 |
安全管理会議及び空港内安全会議の開催 | 内部安全監査や自主点検等により安全・保安の意識の徹底を継続して取り組む必要がある。 |
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※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。