福祉保健部 ささえあい福祉局 障がい福祉課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 障がい福祉課 所属長名 小澤幸生 電話番号 0857-26-7154
組織ミッション
○共生社会の実現
・障がいのある方が、自己決定と自己選択によって地域で生活できるように支援する。
・障がいのある方が、働くことによって希望する生活を送ることができるように支援する。
１．政策内容と目標
（１）政策内容
措置入院解除後の支援体制の整備
（２）今年度の目標
退院後の措置入院者が地域で安心して暮らせるよう、４月に策定した支援体制マニュアルに基づいた運用の徹底を図る。
（参考）該当する長期的目標
| 政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン（教育振興基本計画） | その他 |
○
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●将来ビジョンの取組の方向性（該当所属のみ）
| 番号 | 大項目 | 取組みの方向性 |
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| 1 | Ⅴ【支え合う】お互いを認め、尊重して、支え合う | ①誰もがそれぞれの人格と個性を認め合い、尊重し合い、支え合うことによって、自己選択と自己決定の下に様々な分野に参加・参画することができる社会の実現を目指します。 |
２．測定指標
測定指標なし
３．目標を実現するための主要事業・主要制度
| 番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
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| 1 | （予算額（事業費）千円） | |
４．評価
■最終評価（年度末時点）
| 進捗評価 |
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| ○（予定どおり） |
| 達成度の評価 |
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| 10 |
| 評価理由 |
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| 措置入院患者に対してマニュアルに基づく退院後支援計画が適切に作成され、円滑に運用されている。 |
| H29年度の取組 | 成果 |
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| 措置入院支援体制マニュアルの適切な運用 | マニュアルに基づく退院後支援を行うことで、医療、福祉等の関係機関との連携を図ることができ、措置入院患者が地域で安心して生活するために必要な支援に繋げることができた。 |
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| 課題 | 今後の取組 |
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| 措置入院支援体制マニュアルの適切な運用 | 平成３０年度も相当数の措置入院が行われることが想定され、マニュアルに基づく退院後支援計画を適切に作成することで、精神疾患を有する方の地域での生活を引き続き支援していく。 |
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※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎：予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。