平成30年度工程表
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農林水産部 水産振興局 境港水産事務所の工程表

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基本的事項

所管組織、所管責任者


 所属名 境港水産事務所 所属長名 宇山俊彦 電話番号 0859-42-3167

組織ミッション

社会に信頼され、活力があり、親しまれる漁港・市場を目指す。

1.政策内容と目標

(1)政策内容

適時・適確な漁業取締り

(2)今年度の目標

漁業取締船「はやぶさ」による迅速、的確な指導、取締り

(参考)該当する長期的目標

政策項目元気づくり総合戦略将来ビジョン環境イニシアティブプランアクションプラン(教育振興基本計画)その他

2.測定指標

指標1

指標名指標の分類
取締船「はやぶさ」による迅速、適確な指導、取締り成果指標
基準値年度当初値今年度目標値今年度実績値長期的目標値
数値巡視(陸上、内水面含む)160日巡視(陸上、内水面含む)156日巡視(陸上、内水面含む)180日巡視(陸上、内水面含む)197日 巡視(陸上、内水面含む)200日 (但し、検査年は150日)
時点H28年度H29年度H30年度H30年度末
根拠となる計画等その他計画の名称計画指標の選定理由

3.目標を実現するための主要事業・主要制度

番号主要事業・主要制度事業概要・スケジュール
1海面漁業取締費 (予算額(事業費)25199千円)漁業秩序の維持を図るため、取締船はやぶさを中心とした漁業取締活動を行う。

4.評価

■最終評価(年度末時点)

進捗評価
○(予定どおり) 
達成度の評価
7
評価理由
目標が達成できたことによる 

H30年度の取組成果
今年度、海上、陸上、内水面における巡回を196日実施。  遊漁船の立入検査を水産課、水産事務所、はやぶさ職員と実施し適時指導を行った。  海面、内水面漁業調整規則違反に関する通報にも巡視回数を増やし注意・指導を行い漁業違反の 未然防止に務めた。    海難救助訓練を定期的に訓練を実施した。 情報収集を随時行い海上取締及び陸上取締に計画を立て的確な指導、漁業取締を行い違反の未 然防止に努めた。  ・はやぶさ職員での海難救助訓練を行う事で救急・海面救助能力の向上に努めた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
課題今後の取組
取締案件及び関係法令について水産課、水産事務所内で情報共有する。情報共有することで海上、陸上取締を適時実施し的確な指導を行い漁業違反の未然防止に努める。

※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。



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