県土整備部 空港港湾課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 空港港湾課 所属長名 森田豊充 電話番号 0857-26-7404
組織ミッション
地域経済・産業発展を支える基盤整備 ・鳥取港、境港の計画的な整備、維持管理、利用促進 ・その他港湾、県管理の漁港の計画的な維持管理、利用促進 ・鳥取空港及び米子空港の適切な運営、計画的な維持管理、利用促進
1.政策内容と目標
(1)政策内容
鳥取砂丘コナン空港ビル一体化
(2)今年度の目標
空港ターミナルビル一体化工事の完成とグランドオープンの成功
(参考)該当する長期的目標
政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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2.測定指標
測定指標なし
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 鳥取砂丘コナン空港グランドオープン関連改修事業 (予算額(事業費)57,151千円) | 鳥取砂丘コナン空港を核とする交流創出のために、平成29年度から整備を進めている国内線ターミナルビルと国際会館の一体化工事について、今年7月のグランドオープンに向けて着実に工事を実施する。 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
◎(予定以上) |
達成度の評価 |
8 |
評価理由 |
7月28日の空港グランドオープンから2月末までに約32万人の一般来場者があり、予想を大きく上回る成果を挙げている。(県元気づくり総合戦略KPI H31年度7万人/年) |
H30年度の取組 | 成果 |
・駐車場拡張工事の実施
・トイレ等改修工事の実施
・各テナント工事との協議調整、進捗管理 | ・空港ビル一体化工事についてはグランドオープンまでに完成し無事供用することが出来た。
・7月28日の空港グランドオープンから2月末までに約32万人の一般来場者があり、予想を大きく上回る成果を挙げている。(県元気づくり総合戦略KPI H31年度7万人/年) |
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課題 | 今後の取組 |
コンセッション移行後における適切な管理運営及び賑わいづくり | ・グランドオープンをキックオフとして、現在好調な来訪者の状況を継続させるため、現状分析し、空港やテナントのサービスの充実、多様なイベントの開催など、関係部署と連携を図りながら賑わいづくりの取組を支援・促進する。
・コンセッション移行後の空港管理については、運営コンセッション契約に基づき、運営権者の鳥取空港ビルと適宜調整を行いながら、安全かつ適正な空港管理運営に実行されるよう取り組んでいく。 |
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※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。