中部総合事務所 生活環境局 建築住宅課の工程表
基本的事項
所管組織、所管責任者
所属名 建築住宅課 所属長名 中江浩樹 電話番号 0858-23-3234
組織ミッション
県民が日々安全・安心に暮らせる住環境の提供
1適切な設計、工事監理の実施
2県営住宅の適切な管理運営の実施
3適正な建築指導行政の実施
1.政策内容と目標
(1)政策内容
適切な設計、工事監理の実施
(2)今年度の目標
建設工事の早期発注
(参考)該当する長期的目標
政策項目 | 元気づくり総合戦略 | 将来ビジョン | 環境イニシアティブプラン | アクションプラン(教育振興基本計画) | その他 |
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2.測定指標
指標1
| 基準値 | 年度当初値 | 今年度目標値 | 今年度実績値 | 長期的目標値 |
数値 | 営繕工事発注率上半期70% | | | | |
時点 | | | | | |
根拠となる計画等 | その他計画の名称 | 計画指標の選定理由 |
| | 営繕工事の早期発注を実施することにより、適切な工期の確保、県有施設の品質の向上を図る。 |
3.目標を実現するための主要事業・主要制度
番号 | 主要事業・主要制度 | 事業概要・スケジュール |
1 | 県有施設営繕事業 (予算額(事業費)308699千円) | 工事等の受託業務委の設計業務、工事監理業務 |
4.評価
■最終評価(年度末時点)
進捗評価 |
○(予定どおり) |
達成度の評価 |
10 |
評価理由 |
計画どおりに執行した。 |
H30年度の取組 | 成果 |
関係部局と事前調整を行いながら、過度な業務負担がないよう計画的に発注しするとともに、適切な工期設定により工事の品質確保に配慮した。 | ・予定した工事を計画した時期に発注できた。
・過度な業務負担がなく、一部を除き工事の遅延もなく執行した。 |
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課題 | 今後の取組 |
工事において出来る限り変更が生じないよう、設計段階で十分な確認や調査を行い設計図書に反映させる。 | 設計に十分な期間を設け、現場状況、予算、関係機関との調整を密にして手戻りのない工事を行う。 |
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※「進捗」欄には、年度当初のスケジュールに対する3月末での進捗を「◎:予定以上」、「○予定通り」、「△やや遅れ」、「×大幅遅れ」のいずれかを記載しています。