県民の声−担当所属別



受付年月日項   目意見の概要対応・取り組み状況
   2008/06/23燕趙園の屋根葺き替え工事の発注回答をいただいたが、再度質問し、見解が聞きたい。【ご意見】
 鳥取県と中国河北省の友好のシンボルである燕趙園で、本物志向の位置づけは開園当初と変わったのですか。また、当初の方針はどう引き継ぎされているのでしょうか。さらに、屋根葺き替え工事では、風雨雪等の気候風土を考慮して瓦を選ぶ必要があると思いますが、どう考えていますか。

【回答】
 燕趙園について、本場中国の雰囲気を保つことを基本とする方針は、現在も変わることなく関係者に引き継がれていますが、今では、中国製の材料が本県の気候風土に適さない面があることも分かっており、ある程度の耐久性を確保するため、改修等に当たっては、全てを中国製とするのが困難な状況となっています。
 そのため、最近の燕趙園の屋根改修工事等においては、本県の気候風土に合った日本製の瓦を使用しましたが、その際には、色彩・形状等は中国のものを忠実に再現するよう努め、施設の雰囲気を壊さないよう細心の注意を払いながら施工しています。


【ご意見】
 見積の件で回答中に「施設の雰囲気を極力壊さず、かつ一定の品質を確保する瓦の条件に基づいて徴集した。」とありますが、寸法・形状のことが記されていません。寸法・形状は業者任せなのですか。また、「関係機関と協議の上」とありますが、具体的にどこのことですか。

【回答】
 寸法については依頼した専門業者(瓦)により現況確認し、著しい違いのない納入可能な瓦材の見積書を、形状については平瓦と素丸を組合せたいわゆる本葺瓦の施工に限定した見積書を徴収しました。
 なお、関係機関とは公園自然課と財団法人鳥取県観光事業団です。


【ご意見】
 使用した県外産瓦は、事前検査をされたのでしょうか。
【回答】
 品質についてはJIS規格に準拠して吸水率、凍害及び曲げ強度を試験成績表で、色と形状については使用材料を決定する時点で見本品により適合性を確認しました。


【ご意見】
 谷が浅く水返しのない瓦で気候風土に合うのでしょうか。形・大きさの違う瓦で雰囲気、景観は保たれるのでしょうか。屋根材として適さない瓦を安価といえるのでしょうか。

【回答】
 谷や水返しの仕様は、5月2日受付の県民の声で回答したとおりです。
 全体的な眺望や色彩等を施設の雰囲気、景観と位置づけ、これを保つための事業に取り組んでいることから、瓦の形状・寸法で著しい違いがなければ施設の雰囲気や景観は保たれているものと判断しています。
 屋根材としては上記により検査を行っているので、適材であると考えています。


【ご意見】
 既設の瓦と比べて寸法等に違いがあると、既存相当を逸脱するのではないでしょうか。平成19年度工事に葺き替えされた長廊の屋根は既に雨漏りが見受けられます。

【回答】
 瓦材に著しい違いが認められないため、既設相当から逸脱しないものと判断しています。また、雨漏りについては垂木、野地板及び廊下の石畳を点検しましたが雨漏りの形跡は認められませんでした。


【ご意見】
 形状等が違う瓦で施工された売店棟、長廊を今後どのようにされるのでしょうか。また、売店棟の棟瓦が既存と違う瓦が使われているのはなぜですか。

【回答】
 施設の雰囲気や景観を損なっていると判断していないため、売店棟、長廊とも現状のままとします。また、売店棟は上記で回答したとおりで、雰囲気を壊す程の影響はないとの判断によるものです。


【ご意見】
 今後の改修で採用する瓦について、具体的な考えをお聞きしたいと思います。

【回答】
 気候風土、景観、瓦の形状及び寸法等については、上述のとおりです。
 また、今後の改修においても、既設の瓦寸法等を著しく逸脱しない範囲の瓦を採用するとともに、経済性も同時に考慮しながら維持修繕したいと考えます。


【ご意見】
 燕趙園は二十八景から成り立っていますが、皇帝色が使用された建築物と他の部分を区別しても問題のない施設なのでしょうか。

【回答】
 施設整備当時において、帝政時代の建築物は格付けに併せて屋根瓦の色を決定する習慣があると中国側より聞いており、特に皇帝色の瓦においては厳格にこれを守るよう中国側から指導されたため特に配慮したもので、問題ないものと考えます。
 
【7月14日掲載】
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   2009/02/05ブラジル訪問 かかった費用の総額しか説明がありませんでした。得られた効果と宿泊費・交通費・食費などいろいろな費用があると思うが、経費についてできる限り細かく説明されたい。 昨年6月のブラジル訪問に係る成果は次のとおりです。
○ブラジル鳥取県人会や第二アリアンサ鳥取村の皆さんが、本県との繋がりを大切にされながら、日本ひいては鳥取の文化の継承や人との交流について熱心に活動されており、母国日本への誇りを持って自己啓発に取り組まれている様子が窺われ、今後も県人会との連携を強化していく必要性を感じることができた。また、県人会では会員の高齢化が進んでおり、今後次世代の人材育成など継続的かつ自立した交流へ向けての支援をさらに実施すべきと感じることができた。

○ブラジル日本移民百周年記念式祭典へ出席し、皇太子殿下の前で、ブラジル鳥取県人会をはじめとするブラジルからの参加者約二百名とともに、今回の訪問団の中から、平井知事、鉄永議長をはじめ8名が鳥取しゃんしゃん傘踊りを披露し、ブラジル社会に鳥取の文化が根付きつつあることを実感した。

○ブラジル鳥取県人会主催のブラジル日本移民百周年記念祝賀会に参加し、様々な方と話をする中で、日本からの移民が始まって百年の間に、移住された皆さんが大変なご苦労をされながら、長年の努力の結果、「ジャポネーズ・ガランチード」(信頼できる日本人)という言葉が定着するまで信用を築かれたことをあらためて知ることができた。

○ブラジルから受け入れている元研修生・留学生と意見交換を行い、県の受入事業が彼らの帰国後の就職等に役立っていることを確認するとともに、語学の習得を考えると研修期間が10か月では十分ではない、フォローアップのため元研修生等の短期間の再研修があればより効果的といった意見をいただいた。

○本県から日本語指導員を派遣している第二アリアンサ日本語学校を訪問し、子供たちへの日本語指導の成果を確認し、今後の派遣の必要性を確認することができた。

○これまで民間ベースで交流をしていた米国バーモント州を訪問し、両地域が友好関係にあることを確認する覚書を締結するとともに、子どもたちや学生の交流を推進していくことで両地域の未来に向けた絆が深まっていくことを共通認識した。

 今回の訪問を通じて、資源が豊富で新興工業国として発展しているブラジルとの交流を継続することの重要性を認識し、平成21年度予算において、次世代の交流を担う人材育成のため、ブラジルからの留学生や研修生の受入れ、第二アリアンサ鳥取村への日本語指導員の派遣などの事業を一部拡充しつつ継続するよう考えており、県議会としても提案しています。

 なお、知事、県議会議長、教育長をはじめとする訪問団に要した経費の内訳は次のとおりです。
 ○旅費            19,533千円
 ○現地バス借上等経費   2,285千円
 ○食費等             769千円
 ○携帯電話代          273千円
 ○土産代等          1,087千円
 ○施設入場料         18千円
      合 計         23,965千円
【2月23日掲載】
   2008/07/07ブラジル訪問団ブラジル視察の旅費についてインターネットに書き込みがあった。目的は何とでもつくれるが、成果のない予算の使い方は、今の時世無駄と言っても仕方ない。【県職員の派遣について】
 このたびの訪問については、ブラジルの関係機関はもとより、米国ニューヨークやバーモンド州などにおいても関係機関を多数訪問したことから、訪問団が大規模で日程も長くなり、経費が多くかかってしまいました。

 今後は、費用対効果をよく検討し、最小限の経費で最大限の効果が出るよう努めていきますので、ご理解ください。

【県議会議員の派遣について】
 このたびの県議会議員のブラジルへの訪問は、ブラジル鳥取県人会からの出席依頼により、日本移民のブラジル移住100周年を記念して開催された「ブラジル日本移民百周年記念式祭典」に出席するとともに、ブラジル鳥取県人会、第二アリアンサ鳥取村等と意見交換を行いました。

 本県からブラジルへは戦前、戦後を通じて、2千名を超える方が移住されていますが、このうち、第二アリアンサ鳥取村については、1926年に当時の知事、町村長等が中心となって土地を購入して、この移住に協力をされています。

 移住された方は、異なる文化習慣の中で未開の森林原野を切り開かれ、特に第二次世界大戦中には差別的な取扱を受けるなど大変なご苦労をされながら、現在も活躍されておられます。県議会としては、こうした県出身者等と県人会を通じて意見交換を行い、現状やご要望をお聞きしながら、継続的な交流が推進できるよう県政へ提言することとしています。

 また、航空運賃については、繁忙期につき割引料金の設定がなかったことを申し添えます。

 なお、いただいたご意見は、議長にお伝えいたしました。

 ブラジル日本移民百周年記念式典への参加については、8月号の県政だよりに掲載する予定です。
【7月24日掲載】
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