県民の声・意見の内容
平成21年度
項目人権教育について
意見の概要ある団体の関係者を講師として高校に招き、生徒の前で講演させたという記事を見ました。講演内容は一方的な主張であり、疑問があります。
担当所属教育委員会人権教育課
対応・取り組み状況 ご指摘の研修は教職員研修として実施したものであり、生徒を対象としたものではありません。

 学校及び教職員は自校の生徒が安心して学校生活がすごせるよう配慮する必要があります。現在、鳥取県立学校では、外国籍の生徒、同和地区出身の生徒、障害がある生徒、病気にかかっている生徒、一人親家庭の生徒など、配慮が必要な生徒が増えつつあり、色々な立場の方のお話を聞く教職員研修は必要と考えています。

 しかしながら、社会情勢、国民感情などから見て講師選定に配慮が足りなかったものと反省しており、直ちに校長会等を通じて、今後は適正な講師選定を行うよう指導しました。

 また、研修内容に政治的な話はなく、報道機関の記事には誤りがあります。よって、平成21年7月23日(木)に鳥取県教育委員会として関係団体に対して抗議の上、記事の訂正を申し入れました。
【8月13日掲載】


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